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2009年1月

2009年1月23日 (金)

ホンダ 「8耐」参戦も休止 事業縮小を加速

1月23日15時39分配信 毎日新聞

 ホンダは23日、二輪車レースの「鈴鹿8時間耐久レース(通称・8耐)」への参戦を休止することを明らかにした。世界景気の悪化で深刻な販売不振に陥っているため。既に自動車レース・F1からの撤退も決めており、モータースポーツ事業の縮小を加速させている。

 8耐はホンダ傘下の鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で毎夏開催されている、国内最大規模の二輪耐久レース。ホンダは二輪車メーカーとして唯一、ワークス(メーカー直営)チームで参戦し、06年まで10連勝。08年も優勝したが、今年はワークスでの出場を見合わせる。ホンダ系二輪車販売店などが運営するチームには、引き続きマシン提供を行う意向。

 ホンダは世界的な新車販売の低迷を受け、昨年12月、09年3月期の連結業績予想を下方修正し、下期は営業赤字に陥る見通しを発表した。このため経費削減の一環として、四輪車の「インディカーレース」(米国)と、二輪車の最高峰「モトGP」を除くすべてのモータースポーツ活動からの撤退・縮小を検討している。【宮島寛】

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2009年1月16日 (金)

<高速道料金>休日の地方1000円、首都・阪神500円に

1月16日12時21分配信 毎日新聞

 高速道路各社は16日、国の第2次補正予算案に盛り込まれた高速道路料金引き下げの具体案を発表した。普通車以下を対象に、休日(土日祝日)に地方で距離にかかわらず料金を1000円とするのをはじめ、首都高速道路、阪神高速道路は休日に700円区間を500円に引き下げる(首都高の土曜は除く)。期間は10年度までで、国民から意見募集したうえ、第2次補正予算成立後に実施する。

 当初1500円とすることを検討していた本州四国連絡高速道路の料金も、地元の要望を受け1000円に引き下げる。東京湾アクアラインも1000円。このほか、平日も地方で全車種を対象に割引率を3割以上にする。

 料金引き下げの対象はすべて自動料金収受システム(ETC)の搭載車。国土交通省所管の財団法人がETCを普及させるため、購入者に助成を行う。【位川一郎】

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2009年1月13日 (火)

【デトロイトモーターショー09】開幕

1月13日23時8分配信 レスポンス

世界自動車業界の新年会ともいえる北米自動車ショー(通称:デトロイトモーターショー)が、今年も開幕した。

ビッグ3GMクライスラーフォード)のお膝元であるミシガン州デトロイトは、川を渡ればカナダという場所で、アメリカ合衆国の中でも北の果てともいえる立地。デトロイトショー開催期間は真冬とあって、コートなしでは凍死してしまうほど寒い日々だ。

しかし、寒いのは気候だけではない。金融崩壊に端を発する不況が、自動車業界を直撃。デトロイトを取り巻く雰囲気も、史上もっとも寒いと思われる大寒波のレベルである。

たとえば日本メーカーは、トヨタホンダスバルマツダはブースを出しているものの、日産三菱、そしてスズキは出展をキャンセル(三菱は地元ディーラーが小規模に出展)。『インサイト』市販版のワールドプレミアをおこなったホンダも、本来なら次期『NSX』がお披露目される予定だったと言われているだけに、華がない印象だ。

その一方、トヨタや前述のホンダは新型のハイブリッドカー市販モデルを披露。冬の時代ながらも、新しい芽はしっかりと育っているのかもしれない。

《レスポンス 工藤貴宏》

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<ダイハツ>モータースポーツ撤退 景気悪化で販売低迷

1月13日21時54分配信 毎日新聞

 ダイハツ工業は13日、世界景気の悪化に伴う販売低迷を受け、モータースポーツ活動を取りやめることを明らかにした。運転免許を持ち、ダイハツ車に乗っている人なら誰でも参加できる「ダイハツチャレンジカップ」を昨年で終了。全日本ラリー選手権、全日本ダートトライアル選手権への参戦も、08年度限りでやめる。  企業のモータースポーツを巡っては、ホンダF1からの撤退を表明。スズキ富士重工業世界ラリー選手権、川崎重工業がオートバイの最高峰レース「モトGP」からの撤退・休止を決めている。【宮島寛】

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2009年1月 9日 (金)

【MotoGP】川崎重工、参戦休止を正式発表

1月9日19時10分配信 レスポンス

川崎重工業(カワサキ)は、FIMロードレース世界選手権MotoGP(モトGP)への参戦活動を2009年から休止することを決定したと正式に発表した。

同社はこれまで、今回の金融危機の世界経済への影響は極めて大きく、回復には時間がかかるものと予測、経営資源の効率的な再配分が必要と判断し、2009年以降のMotoGPへの参戦を見送ることを決定したとしている。

景気低迷で、北米をはじめとする各市場で同社の二輪車販売も低迷している。このため、MotoGPへの参戦を休止してコストを削減する。

市販車ベースのレース、一般ユーザーへのサポートについては今後も力を入れていくとしている。

F1撤退を発表したホンダはMotoGPへの参戦は継続することを表明している。

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2009年1月 8日 (木)

日産 GT-R SpecV 発売…レーシングライクな走りを求める人に

日産自動車は1月8日、マルチパフォーマンススーパーカーGT-R』の高性能仕様「SpecV」を発表、全国7か所のSpecV取り扱い店舗にて、2月2日より発売する。

SpecVは、「誰でも、どこでも、どんな時でも最高のスーパーカーライフを楽しめる」GT-Rをベースに、「自分とクルマが一体化したレーシングライクな走りを求める人」にターゲットを絞って開発された。駆動レイアウトは4WD、エンジンは「VR38DETT」、トランスミッションは「GR6デュアルクラッチ。価格は1575万円。

強力な制動力を発揮するカーボンセラミックブレーキを装着、バネ下の軽量化と制動力性能の両立を図るとともに、専用サスペンションやハイグリップタイヤにより、人車一体となったスポーツ走行をめざした。

また、エンジンの中高速域のトルクを一時的に発生させることで、より強力な加速Gの体感と燃費向上を両立させたハイギヤードブーストや、このクルマのために開発され、すでに2008年9月よりニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)より発売しているものと同様の、軽量レイズ鍛造アルミホイールレカロ製のカーボンバケットシート、チタンエキゾーストシステムなどを装着した。

エクステリアについては、カーボンリヤスポイラー、カーボンフロントグリル、カーボンブレーキダクトを採用したほか、SpecV専用ボディカラーとして、アルティメイトオパールブラック(RP)を設定した。また、インテリアには、リヤセンターボックスやインストなどにカーボンの加飾を採用するとともに、カーボンバケットシート装着の2シーターとした。

なおSpecVの整備にはサーキット走行を熟知したメカニックが必要となるため、全国の7店舗に限っての販売となる。

《レスポンス 高木啓》

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2009年1月 5日 (月)

2009年ダカール・ラリー開幕

1月4日16時1分配信 時事通信

 初めて舞台を南米に移した2009年ダカール・ラリーは3日、本格的な競技が始まり、アルゼンチンのブエノスアイレス〜サンタローサ(733キロ、競技区間371キロ)で第1ステージが行われ、4輪部門で通算3度目の優勝を目指した増岡浩(三菱レーシングランサー)は、マシントラブルで初日リタイアという不運に見舞われた。
 三菱自動車によると、増岡は途中まで三菱チームの最上位を快走していたが、スタートから190キロ地点で突然、ボルトの破損により新型ディーゼルエンジンがストップした。トラックの救援を待ち、結局トップから5時間18分56秒遅れの164位でゴール。懸命な作業でも修復できず、無念のリタイアとなった。
 ナセル・アルアティア(カタール、BMW・X3)が2時間36分15秒で首位。8大会連続13度目の優勝を狙う三菱勢はリュク・アルファン(フランス)が首位から4分44秒差の5位につけるなど、8位までに3台が入っている。(順位は暫定)。

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