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2009年2月

2009年2月17日 (火)

ホンダ・インサイト、早くも受注1万台超

2月17日20時0分配信 MONEYzine

 ホンダは、6日に発売した新型ハイブリッド車「インサイト」の受注が1万台を超えたことを明らかにした。月間販売目標である5000台の2倍が発売わずか11日で売れ、「好調な滑り出しとなった」と同社は今後さらなる販売台数の伸びに期待を寄せている。

 世界市場が冷え込むなかにあっても環境対応車は強かった。低燃費が売りのインサイトは最低価格を190万円以下に設定している。トヨタ自動車の主力ハイブリッド車「プリウス」が最低価格233万円なので、ハイブリッド車の購入を考える消費者に対し、この低価格が大きなアピールとなっているようだ。現状のペースを維持すれば、受注は2月の販売が1万5000台を突破し、今月の登録車の販売ランキングで首位になる可能性もある。

 またインサイトの販売好調は同社の株価をも押し上げた。17日の東京株式市場では「インサイト販売好調」の報道が投資家に好感し、日経平均株価が前日比104円安と下落するなか、ホンダ株は反発。前日比35円高まで上昇する場面もあり、最終的に前日比25円高の2225円と堅調さが目立った。

 今年5月にはトヨタから新型プリウスが発売予定だが、同車は燃費性能や機能の向上にともなって販売価格も200万円台半ばまで上昇するとみられる。不景気のなか価格に敏感な消費者が増えており、これまでハイブリッド車のフラグシップモデルとしての地位を築いてきたプリウスだが、インサイトの好調が続けば、ハイブリッド業界の勢力図にも変化が生じる可能性がある。

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2009年2月 6日 (金)

佐藤琢磨、F1シート争いに敗れる

2月6日17時48分配信 AUTOSPORT web

 6日、スクーデリア・トロロッソが、セバスチャン・ブルデーの残留を正式に発表した。来季同チームはブルデーとセバスチャン・ブエミのコンビで戦うことになる。

 発表に際し、チーム代表のフランツ・トストは以下のようにコメントしている。
「また1年、セバスチャンが我々のチームの一員になることとなり、喜んでいる。トロロッソと1年を過ごした彼は昨年の経験から得るものがあっただろうと、我々としては期待している。いまや彼はF1の環境、様々なレースコース、そしてチームについてよく知っている」
「また、今年復活するスリックタイヤは彼のドライビングスタイルによく合うはずだ。彼はたくさんの経験を携えて、来るシーズンに臨むことになる。もうひとりのドライバー、セバスチャン・ブエミは、レッドブル・ジュニア・ドライバー・プログラムから昇格したF1ルーキーであることを考えると、これは極めて貴重なことである」

 一方、ようやくシートを確保したブルデーは、安堵の気持ちを表している。
「本当に長く辛い冬だったが、待機する時期はついに終わった。スクーデリア・トロロッソと共に2年目のシーズンに挑めることになり、非常に興奮している。昨年大きな成長を遂げたチームで再び戦えるチャンスをくれたレッドブルとディートリッヒ・マテシッツに感謝したい」
「これから来るシーズンの準備に集中できる。規則が一新されたおかげで、非常に興味深いシーズンになるはずだ。新しいチームメイト、セバスチャン・ブエミといい関係を築いていくのも楽しみだ。僕らふたりでチームとレッドブルのためにベストの仕事をしていかなければならない」

 トロロッソは1月、ブエミの起用を発表、残るひとつのシートを、ブルデーと佐藤琢磨が争い、ホンダ撤退によりシートを失ったジェンソン・バトンも候補のひとりと考えられていた。しかし今週になって、来週のヘレステストにトロロッソがブルデーを走らせることが明らかになり、ブルデーの残留がほぼ確実との見方が強くなっていた。
 これで、売却された場合のホンダF1のシートを除き、全チームのレースシートが埋まったことになる。

[オートスポーツWEB 2009年2月6日]

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2009年2月 5日 (木)

ホンダ、200万円を切るハイブリッドカー発売

2月5日13時2分配信 時事通信

 ホンダは5日、新型ハイブリッド車(HV)「インサイト」を発表した。価格は189万〜221万円と、廉価グレードでも233万1000円するトヨタ自動車の主力HV「プリウス」より安く設定した。200万円を切るHVは例がなく、市場を事実上独占するトヨタから低価格を武器にシェアを奪いたい考え。6日に発売する。
 ホンダは1999年から2006年までHVの初代インサイトを製造していた。現在は小型車「シビック」のHVを販売しているが、HV専用車を売り出すのは3年ぶり。欧州で3月、米国でも4月に投入し、世界で年20万台の販売を目指す。 

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2009年2月 4日 (水)

三菱、パリダカ撤退

 三菱自動車は4日、1983年以来参戦を続けてきたダカールラリーにおけるワークス参戦を終了すると発表した。ダカールラリーにおいて、これまでミツビシは7年連続優勝を含む12勝という成績を残している。

 1978年〜79年に第1回目のパリ〜ダカールラリーが開催され、ミツビシが初参戦を果たしたのは1983年。1985年には初の総合優勝を飾り、以降ユベール・オリオールや篠塚健次郎(1997年総合優勝)、増岡浩(2002年、2003年総合優勝)、ステファン・ペテランセルといったドライバーとともにパジェロで参戦、常にダカールラリーの優勝候補として名を連ねてきた。

 三菱自動車では今回の撤退の理由について「三菱自動車は、1983年に同ラリー初参戦以来、通算26回参戦し、7大会連続を含む通算12回の総合優勝をおさめた。また、多くの勝利とともに得られた4WD技術を中心としたテクノロジーやノウハウは市販車へフィードバックされ、三菱車の耐久性能、悪路走破性能の向上に寄与してきたが、このたびの世界的な経済情勢の急激な悪化に伴い、経営資源の選択と集中を一層推進する必要があると判断し、ダカールラリーのワークス活動を終了することを決定した(プレスリリースより転載)」としている。

 2008年1月19日にフィニッシュしたダカールラリーでは、8連覇をかけて新たに開発したディーゼルターボエンジン搭載の“レーシングランサー”で参戦したが、4台中2台がリタイヤ、1台が棄権となり、総合10位が最上位。フォルクスワーゲンに総合優勝を奪われている。

[オートスポーツWEB 2009年2月4日]

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