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2009年3月

2009年3月29日 (日)

F1新生ブラウンGP、デビュー戦で1-2フィニッシュの快挙

 ◆F1オーストラリアGP ▽決勝(29日、メルボルン・アルバートパーク・サーキット=1周5・303キロ)

 ホンダの撤退を受けてチームを買収したブラウンGP・メルセデスのジェンソン・バトン(英国)が1時間34分15秒784で勝ち、2006年のハンガリーGP以来の通算2勝目を挙げた。

 2位にも同僚のルーベンス・バリチェロ(ブラジル)が入り、初参戦で1、2位を占めた。

 昨季総合王者でマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が3位。

 トヨタのヤルノ・トゥルーリ(イタリア)は3位のタイムだったが、規則違反により25秒加算の罰則を受け12位に下がった。この措置でチームメートのティモ・グロック(ドイツ)は4位となった。ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴は途中でリタイアした。

 ジェンソン・バトン「この勝利がどれほどうれしいか言葉にできない。素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝したい」

 中嶋一貴「レース展開は良かった。攻めた結果だが、代償は大きかった」

(2009年3月29日19時48分 スポーツ報知)

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2009年3月25日 (水)

2009年F1シリーズ開幕 

今週末、いよいよF1GPの2009年シリーズが開幕する。

今シーズンはエキサイティングなレース展開を目指して車両規定が大幅変更に。具体的には、

スリックタイヤの復活
エアロパーツの規制拡大(フロントウイングの大型化と可変フラップの導入、リヤウイングの小型化、ボディへの空力付加物の規制)
KERSの導入
など。

昨年までのマシン開発コンセプトから大幅な変更が余儀なくされ、混迷のレース展開が予想される。
そんな中、それでもフェラーリマクラーレンといった開発力の強い強豪チームがレースをリードすると思われていた。
しかし、一時は存亡の危機に立たされていた旧ホンダレーシングF1チームこと新生ブラウンGP・F1チームのニューマシンが開幕前テストでデビューするや驚愕の速さを発揮。マクラーレンのテスト不振も重なり一躍大本命に躍り出た。
ほとんどのドライバーラインナップが変わらない中、各チーム自体の力が試される。

2009年 GPスケジュール
R 1 オーストラリアGP(3/29)
R 2 マレーシアGP(4/5)
R 3 中国GP(4/19)
R 4 バーレーンGP(4/26)
R 5 スペインGP(5/10)
R 6 モナコGP(5/24)
R 7 トルコGP(6/7)
R 8 イギリスGP(6/21)
R 9 ドイツGP(7/12)
R 10 ハンガリーGP(7/26)
R 11 ヨーロッパGP(8/23)
R 12 ベルギーGP(8/30)
R 13 イタリアGP(9/13)
R 14 シンガポールGP(9/27)
R 15 日本GP(10/4)
R 16 ブラジルGP(10/18)
R 17 アブダビGP(11/1)

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2009年3月17日 (火)

インサイトに対抗、プリウス190万円に

3月17日11時0分配信 産経新聞

 トヨタ自動車は、現行のハイブリッド車(HV)プリウス」を大幅に値下げする。現行の最低価格は233万1000円だが、5月の新型プリウス発売のタイミングで、最低価格を約190万円に引き下げる。ホンダが2月に最低モデル価格189万円で発売したHV車「インサイト」に対抗するねらいだ。トヨタはHV車の低価格化で、競争力を確保し、HV車で世界首位の座を死守する。

 トヨタは5月に投入する3代目プリウスで、当初260万円前後としていた最低価格を、205万円前後に大幅に引き下げる方針を打ち出している。3代目は排気量1.8リットル(現行1.5リットル)に増え、車体のサイズも大型化し、現行に比べて車格を上げる。

 一方で、現行の2代目プリウスはモデル末期ながら人気が衰えないことから、同社では異例の2代目、3代目モデルの併売を決めた。特に2代目は、価格面を重視する商用分野などを意識する。加えて、インサイトとの比較対照車とするため、現行価格から約40万円も引き下げた新価格体系にする。

 国内の自動車販売は低迷しているが、各社とも4月からの環境対応車への税優遇措置をにらんで、新年度からの攻勢を検討している。このため、トヨタでは2代目、3代目のプリウス低価格化で環境車需要喚起を図る。

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2009年3月13日 (金)

高速料金引き下げの詳細発表

3月13日18時54分配信 時事通信

 国土交通省は13日、政府の景気対策として段階的に実施する高速道路料金引き下げの詳細な内容を発表した。関越道関越トンネル、伊勢湾岸道、阪和道、関門橋など特別料金を徴収している8区間は、5月13日から休日(土日祝日)も全車種で最低3割引きとする。
 一連の自動料金収受システム(ETC)利用者対象の割り引きでは、まず今月20日から東京湾アクアラインと本州四国連絡橋で、休日の普通車は1回上限1000円に値下げする。
 28日からは、大都市圏(東京、大阪)など別の料金区間を通過した場合を除き、地方の高速道路で「休日の普通車は上限1000円乗り放題」となる。例えば通常1200円は半額の600円、通常2000円以上は一律1000円。大都市圏や首都高(土曜除く)、阪神高速の「休日普通車3割引き」も始まる。
 平日は、30日から地方で全車種3割引き。走行距離が100キロを超えると適用されないが、7月8日から100キロ分が3割引きとなる。
 大都市圏や、北海道の道東道など一部途切れる区間をまたいだ場合でも、ゴールデンウイーク初日の4月29日から、乗り換えが一定時間内であれば前後で各1000円を徴収せずに合算して「上限1000円」となる。

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2009年3月12日 (木)

ETC助成金制度3月12日開始で最大5割引

nikkei TRENDYnet3月12日(木) 10時16分配信 / 経済 - 産業

高速道路の割引制度実施を機にETC導入を考えているなら、高速道路交流推進財団のETC助成金制度に注目だ。2009年3月12日から3月31日までの期間限定で、ETC購入金額からクルマが5250円、バイクでは1万5750円を割り引いてくれる。  地方部の高速料金が休日は上限1000円という大幅割引が、いよいよ2009年3月20日から順次開始される(関連記事)。20日から割引対象になるのは、本州四国連絡高速道路と東京湾アクアラインの2路線。翌週の28日からは全国の都市・地方部区間に拡充される予定だ。首都高速は割引適用日が日・祝日だけのため、29日から開始になる。ただし一部区間においては、料金徴収システムの変更作業が間に合わないため、4月下旬ごろまで上限2000円になる場合もある。

 今回の割引制度で注意したいのが、対象は普通乗用車と軽自動車(自動二輪車含む)で、しかも支払いにETCを使用した場合に限られること。このため、今週末くらいからETC車載器の駆け込み需要が増えるだろうから、自分のクルマに装着を考えているなら早めに手続きをしたほうがいい。

 そんな新規ETC導入予定者に、追い風となる仕組みが始まった。財団法人高速道路交流推進財団が、3月12日から3月31日までの期間限定で受け付ける「ETC車載器新規導入助成金」(以下、ETC助成金)だ。このETC助成金は、これからETCを取り付ける人に導入費用の一部を肩代わりする制度だ。ETC購入金額からクルマが5250円、バイクでは1万5750円を割り引く。

 クルマ向けのETC車載器の取り付け費用は、通常なら本体と工賃込みで2万円程度。このETC助成金を利用すれば、支払総額は1万5000円台に抑えられる。バイクの場合は本体(アンテナ一体型「JRM-12」の場合)と工賃込みで約2万8000円が、1万5750円引きの1万2000円程度になる。まだ高いと思うかもしれないが、割引率を考えると自動車で2〜3割、バイクでは4〜5割を超える。近いうちにETCを付けようと思っているなら、この機会を逃す手はない。

 では、どうしたらETC助成金を受けられるのか。知らないと損をするETC助成金の仕組みを解説していこう。

ETC助成金をもらうための条件は?

 ETC助成金を得るための条件として、高速道路交流推進財団のWebサイトに提示されているのは以下の3つだ。

「1. ETC車載器新規導入助成取扱店で新規ETC車載器を購入又はリース契約し、セットアップされた方」「2. ETC車載器新規導入に係る費用を、2年以上の契約期間かつ2回以上の、分割又はリース契約された方」「3. 申込み時にアンケートにお答えいただける方」

 では、これらの条件はどうすればクリアできるのか。文面だけでは分かりづらい点があるので、要注意ポイントを中心に解説する。

 まず1つ目、「ETC車載器新規導入助成取扱店で新規ETC車載器を購入又はリース契約し、セットアップされた方」という中で、引っかかるのは「ETC車載器新規導入助成取扱店」という部分だろう。今回のETC助成金は、実はどこのショップでも適用されるわけではない。助成金を得るには、高速道路交流推進財団から「ETC助成金 取扱店」として認可されていることが絶対条件で、未認可のショップで購入してもETC助成金は支給されない。

 ETC助成金取扱店のリストは、高速道路交流推進財団の公式サイトで確認できる。高速道路交流推進財団によると「ETC助成金 取扱店の受付もまだ続いているため、ETC助成金を得られる店舗はまだ増える見込み」だという。

 このため、現時点でWebサイトにETC助成金取扱店として記載されていないカー用品店、カーディーラーでも、今後は助成金が受けられる可能性がある。自分のクルマのメンテナンスを任せているディーラーが取扱店リストに載っていなくても、ETC助成金の対象にならないか、一度確かめた方がいいだろう。

 また上記の条件リストには挙げられていないが、ETCを購入する「日時」にも注意しよう。ETC助成金は受付開始日の2009年3月12日から、受付終了日の3月31日までの間にETCを購入・導入した人が対象になる。希望者が殺到して期間内に購入できなかった場合は、助成対象からもれる可能性もある。ETC助成金を使って購入したいなら、早めに行動した方がいい。

四輪車ETC車載器新規導入助成 取扱店一覧二輪車ETC車載器新規導入助成 取扱店一覧助成金をもらうには2年以上、2回以上の代金支払いが条件

 2つ目の条件は「ETC車載器新規導入に係る費用を、2年以上の契約期間かつ2回以上の、分割又はリース契約された方」。少し分かりづらいが、この項目では代金の「支払い方法」について規定している。

 簡単に言い換えると、ETC導入時の費用を2年以上かけて支払うことを義務付けているのだ。助成対象には「当該費用に残額がない場合、ETC車載器を2年以上使用して頂ける方」ともあるが、カー用品店などの店頭では、2年以上にわたる支払契約が購入条件となっている。ちなみにこの規定は、高速道路交流推進財団のQ&Aページによると、「初期費用の一括払いを原因に購入を見合わせている方への負担を軽減して、利用していただくためです」という理由のためだ。

 では、どのような購入方法になるのか。助成金を得られる支払い方を2つ紹介しよう。まず代金をクレジットカードで支払うケース。これは「24回払い」以上に設定するだけでよい。分割手数料はかかってしまうが、2番目の条件はクリアできる。

四輪車ETC車載器新規導入助成について二輪車ETC車載器新規導入助成についてクレジットカードを使わずに、現金で分割払いするプランもある

 もう一つの買い方は、現金による「分割払い」(「割賦販売」とも呼ぶ)だ。一見、クレジットカードと同じように思えるが、ここにひと工夫がある。この支払い方法の特徴は、まずETC購入時に支払総額から100円だけ除いた金額を現金(クレジットカードも可)で決済する。残った100円は、2年後の2011年に届けられる請求書を使ってコンビニ支払いにするという点だ。

 2段構えの支払い方法を採用することで、「2年以上の契約期間かつ2回以上の、分割……」という条件を満たしている。現時点でこの支払い方法を採用するのは、「オートバックス」「イエローハット」「ドライバースタンド」などだ(一部店舗を除く)。

 いささか変則的な買い方だが、現金による分割販売は「分割手数料が一切かからないのがメリット。現金で支払いたいという要望と、助成金を得るための方法として採用した」(オートバックスセブン広報)とのこと。ETC購入代金の支払い方法は、カー用品店ごとにそれぞれ異なるため、購入前に支払い方法についても確認した方がいいだろう。

 最後の条件、「申込み時にアンケートにお答えいただける方」にある「アンケート」は、とても簡素なものだ。ETC助成金の申請書類に設けられた高速道路の利用頻度など、簡単な5つの質問に答えるだけだ。すべての条件をクリアすれば、無事にETC助成金をゲットできるはずだ。

主要カー用品店のETC助成金対応をチェック!

 主要なカー用品店やバイク用品店の対応をまとめておこう。前述したようにオートバックスでは、変則2回払いの「ETCらくらく支払いプラン」(一部店舗を除く)での支払方法を採用している。クレジットカードでの24回払いも可能だが、「クレジットカードの分割手数料が2年間で2000円程度(金利13%の場合)かかるため、ETCらくらく支払いプランでの購入を推奨している」(スーパーオートバックス八王子 オーディコンコンサルタント 木村正法氏)という。

 ネットショップ「オートバックス.com」で購入した場合は、店頭でセットアップまたは取り付け作業をする際に、担当係員に助成金の適用を申請すれば対象となる。また、ETCを自分で取り付けたい人向けに、本体とセットアップ代のみでも、助成対象としているのが特徴だ。

 同じくカー用品店の「イエローハット」も、全店舗がETC助成金指定店に認可済み。支払方法は、09年3月11日に発表した変則2回払いの「イエローハットのETC車載器“ラクとく”購入プラン」(一部店舗を除く)と、クレジットカードの24回払いの2通り。また、ETC本体のセット料金を525円割り引くキャンペーンも、3月31日まで実施する。

オートバイ用品点でもバイク用ETC導入キャンペーンを実施

 オートバイ用品店でも、バイク向けETC導入キャンペーンを行っている。例えば東京都、神奈川を中心にバイク用品店を展開する「ナップス」では、3月12日から3980円キャンペーンを予定する。

 このキャンペーンは、アンテナ一体型「JRM-12」の本体価格を1万9950円から3980円に、アンテナ分割タイプの「JRM-11」を2万9820円から1万3980円に割り引くというもの(助成金適用後の金額)。ETC購入時に、指定クレジットカードカードの申し込みが条件になる。

 バイクの場合、安全上の問題から取り付けは自分では行えないため、ショップに依頼する必要がある。JRM-12の場合、本体にセットアップ工賃や取り付け工賃などを加えた金額は1万1210円で、このほかに取り付けステー(1995円〜)が必要だ。支払い方法は、新規申し込みをしたクレジットカードでの24回払いのみになる。

 また、「2りんかん」などのバイク用品専門店を展開する「ドライバーズスタンド」では、オートバックス同様の2回分分割プラン「ETC簡単支払プラン」を用意。支払総額から100円分の残高を引いた金額を、現金またはクレジットカードで支払う。残りの100円は、2011年9月に別途請求される予定だ。

 ちなみに、助成金の支給条件になっている「2年以上の契約期間」にも要注意。この2年以内に購入したETCを手放すと、助成金の返還を求められることがある。クルマを乗り換えるときに、ETC車載器ごと売ってしまうのも基本的にはNGだ。所有者が変わったことが発覚すると、助成金の返還対象になるので注意しよう。

高速道路会社のETC導入割引キャンペーンも狙い目!

 3月12日に始まったETC助成金にばかり注目が集まっているが、実はこの他にもETCを安く設置する方法がある。とくに注目したいのは、高速道路公団、NEXCO各社が発行(公認)するクレジットカード(ETCカード)の申込者を対象とした、ETC本体の割引販売だ。

 NEXCO中日本では「プレミアム ドライバーズカード」の新規加入者に対して、ETC本体とセットアップ料金込み、4800円で販売している。ETC本体種類は選べないが、取り付け工賃込み(5250円〜)を含めて、1万円程度でETCを導入できる。

 NEXCO西日本は、さらに割安だ。「OMCカード クアドラパス」への新規加入を条件に、ETC車載器本体(古野電気「FNK−M03」)

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2009年3月 6日 (金)

ホンダF1チーム、ロス・ブラウンに売却成立。バトン、バリチェロ、メルセデスのタッグに

3月6日15時59分配信 AUTOSPORT web

 この数週間、さまざまな憶測を呼んだ元ホンダF1チームの将来がようやく発表された。ブラウンGPフォーミュラワン・チームとして、今季F1への参戦が確定した。

 本田技研工業は、6日、リリースを発表、同社のF1チームをチームプリンシパルを務めていたロス・ブラウンに売却したことを発表した。株式は100%ブラウンに売却され、チームはブラウンGPフォーミュラワン・チームという名称で新たなスタートを切る。

 大島裕志常務執行役員広報・モータースポーツ担当は以下のようにコメントしている。

「昨年12月5日にF1レース活動からの撤退を発表して以降、新たなチームとして存続できるように、様々な検討・協議を重ねてきた。結果としてこれまで一緒に戦ってきたロス・ブラウン氏に売却することができて、非常に嬉しく思っているとともに、彼の英断に大変感謝している。今後はブラウン氏の率いる新チームの活躍を期待している」

 ブラウンGPも正式にリリースを発表、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロを起用し、エンジンに関してもウワサされてきたようにメルセデス・ベンツ・ハイ・パフォーマンス・エンジンズとテクニカルパートナーシップを締結、2.4リッターメルセデス・ベンツFO108Wの提供を受けることを明らかにした。

 チーム代表のブラウンは、次のようにコメントした。

「まず申し上げなければならないのは、これまで長い間ともに戦ってきた本田技研工業との協力関係を続けられないのは非常に残念だということだ。現在にいたるプロセスを通じて一貫してわれわれが受けてきたすばらしい協力とサポートに対し、ホンダにお礼を申し上げたい。とりわけ契約締結に密接に関わってくださったホンダ経営陣の方々と、これらの方々が私自身とわれわれのチームに対して示してくださった信頼の念に対し、心からお礼を申し上げたい」

「またこの機会を借りて、ブラックリーのわれわれのスタッフの日頃の功績に対し感謝を表明したいと思う。ファクトリーで私が目にするスタッフのモチベーションの高さと熱意は、最高の称賛に値するものだ」

「ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロが2009年シーズンのわれわれのレースドライバーとなることを、とても喜ばしく思っている。3月29日のメルボルンでの今シーズンの開幕戦に向けて、可能な限りの最短期間ですばやく準備を整える上で、このふたりのドライバーはかけがえのない豊富な経験と知識をチームにもたらしてくれる。これで彼らはともにチームに所属して4年目ということになり、ブラックリーのわれわれのチーム、システム、エンジニアと重ねてきた彼らの経験は、きわめて貴重なプラス要因としてはたらくことになるだろう」

「そのご協力なしには今日の発表が実現できなかったかもしれない皆さまのお名前を、すべて挙げることは難しいかもしれないが、とりわけメルセデス・ベンツFIA(Federation Internationale de L'Automobile)、FOM(Formula One Management)、FOTA(Formula One Teams Association)、BERR(the UK's Department for Business, Enterprise and Regulatory Reform)、ブリヂストン、チームのパートナー、そして世界中のたくさんのファンの方々からいただいてきた多大なるご支援に対して、心からお礼を申し上げたい。この先の旅は、チャレンジングな試練だがエキサイティングなものになるだろう。チームとその野心あふれる目標に対して、今後とも引き続き皆さまの熱意あるご声援をいただけるだろうと、心強く思っている」

 ブラウンGPは、3月9〜12日にバルセロナ、15〜17日にヘレスでテストに参加、オーストラリアGPでの開幕戦への準備を行うことを明らかにしている。シェイクダウンは6日にシルバーストンで行われるものと予想されている。

[オートスポーツWEB 2009年3月6日]

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