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2009年7月

2009年7月31日 (金)

エコカー減税、納車遅延救済へ

7月31日12時29分配信 産経新聞

 自民党の細田博之幹事長は31日午前、エコカー減税制度について「車が年度末までに届かない人には、今から契約しても減税されるよう救済措置を講じる」と述べた。特定車種に人気が集中し、納車時期が制度の期限である今年度末を過ぎてしまうケースを想定しての発言だ。都内で記者団に語った。

 また、制度の実施期間については米国や国内の経済情勢をにらみながら、延長するかどうか検討していく考えを示した。

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2009年7月30日 (木)

BMW、F1撤退に

7月30日13時10分配信 レスポンス

BMWは、2009年のシーズンでF1から撤退することを発表した。F1参戦に替え、今後は新しいドライブテクノロジーの開発とサスティナビリティ(持続可能性)に関する研究に集中する。また、BMWでは今後、F1以外の様々なモータースポーツ活動は継続するとしている。

BMWのノルベルト・ライトホーファー会長は「今回の決断は苦渋に満ちた選択だが、BMWグループの戦略再編成のためにはポジティブな選択だ」とした上で「これからの時代、プレミアム・メーカーの定義付けは持続可能性や環境性能の高さによって決められる。この分野で、先駆的なブランドでありたいと思う。将来的な実行可能性と持続可能性を実現させるため、あらゆる研究においてイニシアチブを発揮し、遂行する」とコメント。

また、BMW本社開発担当のクラウス・ドレーガー取締役は「BMWザウバーF1チームは発足からわずか3年でトップチームに成長した。今シーズンの成績は残念ながら芳しくないが、これまで10年間にF1参戦で培った経験はエンジニア陣の開発で、非常に大きな影響を与えた」としている。

ミュンヘンやスイス・ヒンウィルのF1プロジェクトについて、ドレーガー取締役は「昨日決定したばかりの事項なので、これ以上の情報は現時点で発表できないが、ヒンウィルやミュンヘンでF1プロジェクトに携わっているスタッフの今後については、ベストを尽くして、複数の対処法を見出しながら解決していく」としている。

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Mシューマッハ、負傷したマッサの代役としてF1現役復帰

7月30日12時9分配信 ISM
 ミハエル・シューマッハが、第10戦ハンガリーGPの事故で頭部を負傷したフェラーリのフェリペ・マッサの代役として、第11戦バレンシアGP(8月23日決勝)からF1に復帰することが明らかになった。現地時間(以下、現地時間)29日、『ロイター』通信など海外複数メディアが伝えている。

 現役時代、7度に渡ってワールドチャンピオンに輝き、2006年にF1を引退したM.シューマッハは現在40歳。引退後もフェラーリのテストを担当したり、アドバイザーを務めてきたことから、F.マッサの代役候補として早くから名前が挙がっていた。当初M.シューマッハのマネージャー、ウィリー・ウェーバー氏は否定的な発言を残していたが、一転して次戦以降のF1復帰が明かされた。

 フェラーリは29日にプレスリリースを通じ、「フェラーリはフェリペ・マッサが出走できない間、そのマシンをミハエル・シューマッハに委ねる。ミハエル・シューマッハは意欲を見せ、数日内に、ヨーロッパGP以降の選手権への参戦を可能にするため、特殊なプログラムに取り組む」と発表している。

 当のM.シューマッハは、自身の公式ホームページ上で、「今日の午後、ステファノ・ドメニカーリ(ゼネラル・ディレクター)とルカ・ディ・モンテツェーモロ(社長)と会った。マッサの代役として備えることを皆で決めた」とコメント。

 さらに、「まず一番大事なのは、フェリペのいいニュースすべてについて、神に感謝することだ。改めて回復を願うよ。僕にとってのF1はずいぶん前に終わったのは確かだ。でもチームに対する感謝と忠誠があって、この不幸な状況を見過ごせないのも事実だ。選手として、この挑戦がとても楽しみだよ」と約3年ぶりのF1にひるむことなく挑むと話した。

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2009年7月17日 (金)

車のナンバーカバー、全面禁止へ

7月17日17時40分配信 時事通信
 国土交通省は17日までに、自動車のナンバープレートにかぶせる樹脂製カバーの使用を全面的に禁止する方針を決めた。カバーはナンバープレートの汚れや傷防止、ファッションなどの名目で販売されている。国交省は「数字が見えにくく、車を使った犯罪を助長しかねない」といった苦情が寄せられていることを規制理由に挙げている。
 8月まで意見を公募した上で、年内に道路運送車両法の施行規則を改正したい考え。違反すれば、罰則の対象となる。

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2009年7月16日 (木)

トヨタ、マツダとハイブリッド技術で提携へ

7月16日9時0分配信 時事通信
 トヨタ自動車マツダが、ハイブリッド技術での提携を目指し、交渉を進めていることが16日、分かった。トヨタがハイブリッド車(HV)の基幹装置を供給し、マツダが同装置を組み込んだHVを2010年代前半に発売する見通しだ。トヨタは量産効果で同装置のコスト削減を狙う一方、マツダは急拡大するHV市場へ進出するための足掛かりとする。
 ハイブリッド技術で先行するトヨタは、これまでにも米フォード・モーター日産自動車に基幹装置を供給している。外部への供給で装置代や特許料収入が得られるほか、自社のハイブリッド技術を世界標準にする狙いもあった。
 一方、自社の商品群にHVがなかったマツダは、資本提携関係にあるフォードとこれまでHV開発で協力してきた。しかし、フォードが経営難で昨年マツダ株の一部を売却したのを機に、HV分野での提携先の拡大を検討。ハイブリッド技術でリードするトヨタに接近し、基幹装置の供給を要請した。 

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2009年7月 1日 (水)

トヨタ F1日本GPの開催撤退へ

7月1日3時38分配信 毎日新聞

 トヨタ自動車は傘下の富士スピードウェイ(FSW、静岡県小山町)で開催している自動車レースの最高峰、F1日本グランプリ(GP)を10年以降開催しない方針を決めた。コスト削減が主な理由で、FSWが7月中にも発表する。トヨタは00年にFSWを買収、約200億円を投じて改修し、07年からの開催にこぎ着けたが、わずか2回の開催で撤退する。

 トヨタは10年3月期に2期連続の営業赤字に陥る見通しで、FSWでのF1開催とF1参戦について撤退を含め検討してきた。「社業に近いスポーツ」(トヨタ幹部)であることから参戦は続けるが、FSWでのF1開催はトヨタの費用負担が1回あたり20億〜30億円といい宣伝効果などに比べて重いと判断した。

 トヨタの初開催となった07年日本GPでは、自家用車の乗り入れを規制し、バスで観客をピストン輸送したが、大雨で場内の道路が陥没して一部観客がレース開始に間に合わないトラブルが起きた。08年は場内の舗装などに約20億円を追加投入し、大幅な赤字となった。信頼回復のためにも開催を継続すべきだとの声がトヨタ内にはあったが、コスト削減を重視した。

 日本GPは、ホンダ傘下の鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)とFSWでの交互開催が決まり、今年は10月に鈴鹿で開かれる。トヨタの撤退で今後、鈴鹿での毎年開催が有力になりそうだ。【米川直己】

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