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2009年11月 4日 (水)

<トヨタ>F1今年限り撤退 日本勢ゼロに

11月4日2時31分配信 毎日新聞

 トヨタ自動車は、自動車レースの世界最高峰、フォーミュラワン(F1)から今年限りで撤退する方針を固めた。4日午後、豊田章男社長が東京都内で会見して発表する。トヨタは02年にF1に参戦。当初は12年まで継続する方針を示していたが、世界不況により2期連続の赤字となる見通しで、これ以上の費用負担は難しいと判断した。

 F1を巡っては、ホンダも昨年限りで撤退しており、日本の自動車メーカーが完全撤退することになる。

 F1参戦は、運営費や車両製造費などで年間数百億円かかるとされる。トヨタは国内外の新車販売支援策などで業績は最悪期を脱したとはいえ、依然として膨大な過剰生産能力を抱えており、5日に発表する09年9月中間連結決算も営業赤字となる見通し。トヨタは7月、傘下の富士スピードウェイ(静岡県小山町)でのF1開催から昨年限りで撤退することを表明したが、9月中間決算で黒字になったホンダなどに比べ大きく出遅れており、F1撤退によるコスト削減を決断した。

 今後はF1チームのメンバーらの雇用を守るため、チームの譲渡などを検討する。共同参戦などの形で、運営費を大幅に圧縮し、F1にかかわり続ける可能性もある。

 トヨタは今年、日本グランプリなどで2度の2位を獲得し、製造者ランキングでは5位で終わった。【米川直己、宮島寛、鈴木泰広】

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2009年11月 2日 (月)

ブリヂストン、「F1」用タイヤ供給から撤退へ

11月2日10時48分配信 ロイター

 [東京 2日 ロイター] ブリヂストンは2日、F1世界選手権の公式タイヤサプライヤー契約が2010年に満了するのに伴い、F1用タイヤ供給から撤退すると発表した。
 F1向け供給は同社の技術進歩とブランド力の向上に寄与したものの、自動車向け需要が冷え込む厳しい経営環境のなか、他の戦略分野に開発資源を集中させる必要があると判断した。

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F1アブダビGP、レッドブルが今季4度目のワン・ツー 小林可夢偉は初入賞!

11月2日0時11分配信 ISM

 現地時間(以下、現地時間)11月1日、2009年F1最終戦のアブダビGPが、アブダビのヤス・マリーナ・サーキット(1周5.554km)で決勝日を迎えた。午後5時(日本時間:午後10時)より55周の決勝レースが行なわれ、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが1時間34分03秒414(平均速度194.789km/h)で優勝、チームメイトのマーク・ウェーバーも2位に入り、レッドブルが今季4度目のワン・ツーフィニッシュでシーズンを締めくくった。そしてトヨタでティモ・グロックの代役を務める小林可夢偉が、6位で見事初ポイントを獲得した。

 2009年の最終戦は、来季フェラーリ入りするルノーのフェルナンド・アロンソ、今季限りでフェラーリを離れ、来季は未定となっているキミ・ライッコネン、ルノーへの移籍が決まっているBMWザウバーのロバート・クビサらを筆頭に、多くのドライバーにとっては現在のチームで過ごす最後のグランプリ。そしてBMWのF1撤退が決定しているBMWザウバーは現チーム体制としては最後の一戦で、来シーズンは導入が見送られるKERS(運動エネルギー回生システム)、給油もひとまずこれで見納めとなる。

 ポールポジションを獲得していたマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンだが、最初のピットストップのタイミングでS.ベッテルに先行されると、さらにマシントラブルに見舞われリタイアに終わる。その後のS.ベッテルはM.ウェーバーをも引き離す独走で第15戦日本GP以来今季4勝目、自身通算5勝目をつかみ、ドライバーズランキング2位を確定させた。レッドブルは終盤戦3連勝で、今季6勝目。M.ウェーバーが2位で、今季のドライバーズタイトルを獲得しているブラウンGPのジェンソン・バトンは、レース終盤にM.ウェーバーとの接戦を演じながら3位表彰台に上り、王者の面目を保った。

 小林はワンストップ作戦を採ったマシンの中ではトップでチェッカーを受け、F1デビュー2戦目ながら6位入賞。2戦目での入賞は中嶋悟、一貴親子に並ぶ日本人最速タイ記録。チームメイトのヤルノ・トゥルーリも7位に入った。

 4位はブラウンGPのルーベンス・バリチェッロ、5位はBMWザウバーのニック・ハイドフェルドでチーム最終戦を入賞で締めくくった。6位と7位はトヨタ勢、8位がトーロ・ロッソのセバスチャン・ブエミ。

 マクラーレンのヘイッキ・コバライネン11位、フェラーリのK.ライッコネン12位、フェリペ・マッサの代役を務めたジャンカルロ・フィジケラ16位とマクラーレンとフェラーリはノーポイントに終わり、コンストラクターズランキング3位はマクラーレンに決まった。

 ウィリアムズの中嶋一貴は13位で2009年最後のレースを終えている。
最終更新:11月2日1時45分

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2009年10月31日 (土)

セナのおいを起用 F1新チームのカンポス

10月31日21時16分配信 産経新聞
 来季からF1世界選手権シリーズに参戦する予定のカンポスは31日、ドライバーに元世界王者で事故死したアイルトン・セナのおい、ブルーノ(26=ブラジル)を起用すると発表した。

 ブルーノはセナの姉の長男。F1直下のGP2シリーズで昨季のランク2位となり、今季のホンダからのF1デビューもうわさされていた。しかしホンダの撤退により話は消えていた。ブルーノは「人生の目標が達成されてとてもうれしい」とコメントした。

 カンポスのもう一人のドライバーには、元フォーミュラ・ニッポン王者でマクラーレンでテストドライバーを務めるペドロ・デラロサ(38=スペイン)が有力視されている。

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2009年10月23日 (金)

東京モーターショー開幕

10月23日8時15分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 23日開幕する東京モーターショー。22日の報道陣公開でもメーカー各社自慢の技術やコンセプトカーが披露された。二輪車の展示やコンセプトカーに“試乗”できるゲーム機など、見どころ満載だ。

 ◆長距離走行をPR
 【燃料電池電気自動車(EV)ハイブリッド車(HV)が目立つ中で、スズキは次世代エコカーとして、水素を燃料とする燃料電池車「SX4−FCV」を出展している。

 技術提携している米ゼネラル・モーターズ(GM)が開発した水素と酸素の化学反応で発電する燃料電池と、スズキが開発した700気圧の高圧水素タンクを搭載。発進加速時は、燃料電池による発電に加え、蓄電池の電気で走行。巡航走行に入ると、燃料電池の電気だけで走行する。

 最高時速150キロ、航続距離250キロの性能を持ち、スズキは「走行距離が短いEVに比べ、燃料電池車は長距離走行が可能」と、その優位性をアピールする。

 軽自動車でライバル関係にあるダイハツ工業も、燃料電池車を重視し、会場では燃料電池を搭載したミニカーを走行させる。通常は水素を燃料とするが、ダイハツは輸送や貯蔵が容易な液体燃料を使用することで、低価格化を目指す。

 ◆カッコよさも魅力

 【二輪車】二輪車メーカーは、電動バイクなどの環境技術だけでなく、バイクの魅力である走りやカッコよさをアピールする。

 ホンダは、空冷4気筒1100ccエンジンを搭載した「CB1100」やカウルなどでドレスアップした「CB1100 Customize Concept(カスタマイズ・コンセプト)」を出展する。

 カスタマイズは、往年の名レースマシーン「HONDA RCレーサー」を模しており、オールドファンの心をとらえそうだ。

 ヤマハ発動機は、2008年に生産を中止したモデルを復活させ、電子制御式燃料噴射装置を搭載して環境性能を高めた「SR400(F.I.)」が目玉。レトロモダンのアナログ式メーターを取り付け、始動もキック式を採用した。

 スズキは、パワフルで扱いやすい新設計のVツインエンジンを搭載した「グラディウス 400 ABS」や、フルカウルのツーリングモデル「バンディット 1250F ABS」を出展する。

 ◆往年の名車“復活”

 【ゲームで試乗】ソニーの家庭用ゲーム機プレイステーション3のレースゲーム「グランツーリスモ5」で、トヨタ自動車がショーに出展するスポーツカー「FT−86コンセプト」を、臨場感たっぷりに“試乗”できるコーナーも設けられた。

 グランツーリスモは、高性能の液晶大画面を前に、ステアリングコントローラーで車を操縦し、速さを競うゲーム。アクセル、ブレーキを足で踏むのも実車と同じで、初めて体験する人には、スタッフが使い方を教えてくれる。

 FT−86コンセプトは、トヨタが富士重工業と共同開発したスポーツカー。1980年代に「AE86」(ハチロク)と呼ばれ人気となったスポーツカー「カローラレビン」にちなんだ車名で、自動車ファンの間では、「往年の名車復活か」と、大きな関心を呼んでいる。

 グランツーリスモのコーナーではこのほか、富士重工業やフェラーリメルセデス・ベンツの車なども、体験できる。

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2009年10月21日 (水)

プリウス 日本カーオブザイヤー受賞

 トヨタハイブリッドカープリウスが2009-2010日本カーオブザイヤーを受賞した。
選考理由は「ハイブリッドというカテゴリーを生み発展させた結果、時代のニーズに対応している。また手の届く価格で他の追従を許さぬ緻密な制御システムを評価。環境問題に新たな技術で挑戦、大きな成果を上げた。」
また、次点には三位以下に2倍以上の得票数でホンダのインサイトが選ばれ、トップ2を話題のハイブリッドカーが独占した。

以下、各賞と選考理由

インポートカーオブザイヤー:フォルクスワーゲンゴルフ
「小排気量エンジンに二種類の過給装置を組み合わせ(TSI)、独自開発のトランスミッション(DSG)との相乗効果により燃費と快適な走行性能を両立した点を評価。自動車として本来望まれる機能と喜びを与えてくれる。」

特別賞
MOST ADVANCED TECHNOLOGY賞:三菱・i−MiVE
「高性能リチウムイオンバッテリーを採用し、制御技術を進化させ一般に扱える性能と実用性を持つ世界初のEV量産化に成功したことが評価された。クルマの未来像のひとつを提示してくれた1台といえる。」

MOST FUN賞:日産・フェアレディZ
スポーツカーとして求められる性能を高い次元で実現している。後輪駆動による運転する楽しみを最新技術により誰もが安全に楽しめるものとした点が評価された。時代の閉塞感を打ち破る、価値ある存在。」

Best Value賞:スバル・レガシィシリーズ
「20 年に及ぶ歴史の積み重ねで熟成の域に達した水平対向エンジンによるAWD システムをこの価格で実現したことが評価された。最新のSI レーダークルーズなどの運転支援システムも安価に設定されている。」

COTY 30周年記念賞:ホンダフィット
「独自のセンタータンクレイアウトによるパッケージングで実現した広い車内空間。優れた燃費性能で新しいコンパクトカーのスタンダードをつくった高い完成度をもつクルマとして、この10年を代表するものとして選ばれた」

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2009年10月19日 (月)

ジェンソン・バトン、悲願のF1年間チャンピオンに

10月19日11時47分配信 TopNews
ブラジルGPでジェンソン・バトン(ブラウンGP)が5位に入り、バトンが新F1王者となった。

レース優勝したマーク・ウェバー(レッドブル)、2位のロバート・クビサ(BMWザウバー)、3位のルイス・ハミルトン(マクラーレン)が表彰台でシャンパンを味わう中、その下のピットレーンではバトンがタイトル獲得を祝っていた。

チェッカーフラッグを受け、ピットへ戻る最中にバトンは、無線で「ウィー・アー・ザ・チャンピオン」を歌い、絶叫した後に、「信じられないよ。もう声も出ない!」と語った。

14番グリッドからスタートしたバトンは、前を走るクルマを抜きながらポジションを上げていった。バトン本人も、チャンピオンらしい走りだったと語り、次のように話した。

「ここ数戦のことも、これで帳消しになったよ」

ホンダF1を引き継いでからまだ1年も経過していないブラウンGPだが、レッドブルを下してコンストラクターズ選手権も獲得した。

母国グランプリでポールを獲得していたルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)は、第1スティントこそトップを走っていたものの、ハミルトンに抜かれる際にパンクするなどして最終的には8位となった。

セバスチャン・ベッテル(レッドブル)も見事なレースを展開して4位に入り、ドライバーズ選手権でバリチェロを抜いて2位に浮上した。しかし、最終戦のアブダビGPでベッテルが優勝してバトンがポイントを獲得できなかったとしても、ベッテルがタイトルを獲得することは不可能だ。
最終更新:10月19日11時47分

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2009年10月11日 (日)

小林可夢偉、ブラジルGPでF1デビュー!

10月11日11時42分配信 ISM
 トヨタは、現地時間(以下、現地時間)11日、日本GP予選で負傷したティモ・グロックが次戦ブラジルGP(10月16日決勝)を欠場し、代わりにサードドライバーの小林可夢偉が参戦することをプレスリリースを通じて発表した。小林にとっては、これがF1デビューとなる。

 当初、T.グロックは日本GP予選中の事故で左足に小さな切り傷を負ったと診断されたが、その後ドイツで受けた検査で脊椎が損傷していることが判明。医師の診断により、T.グロックのブラジルGP出場を見合わせることとした。

 T.グロックに代わりブラジルGPではサードドライバーの小林可夢偉が出場することが、東京・お台場で開催中のモータースポーツジャパンの会場でこの日発表された。

 小林はT.グロックが体調を崩していた日本GP初日のフリー走行でも走行し、ウェットコンディションの難しい状況にもかかわらず、すばらしい走りを見せていた。

 TMG(トヨタ・モータースポーツGmbH.)のジョン・ハウエット社長は「ティモの欠場については、明らかに、チーム全員、非常に残念に思っており、同情している。1日も早い回復を願う。最初の診断の結果では、ティモがブラジルに戻ってくることを大いに期待したが、残念なことに、ほかの負傷が見つかり、それがかなわない。ティモは回復のためにドイツに残る。現時点では、状況ははっきりしないが、アブダビまでにグロックの回復を願うばかりだ。カムイの起用は自然な選択で、鈴鹿で、彼は、役目をしっかりと努められることを証明した。カムイにとっては大変な仕事になるが、チームは全面的に彼をサポートし、カムイは思いがけない出走のチャンスを最大限に活かそうとモチベーションを高めている」と小林に期待を寄せていた。

 最終戦アブダビGP(11月1日決勝)でのT.グロックの出場については、後日決定される予定。

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2009年10月 6日 (火)

上半期新車販売 プリウスが初の首位

10月6日13時13分配信 毎日新聞

 日本自動車販売協会連合会などが6日発表した09年度上半期(4~9月)の車名別新車販売ランキング(軽自動車を含む)は、トヨタ自動車ハイブリッド車(HV)プリウス」が11万6298台で初の1位となった。HVとしても初の首位で、エコカー減税などを背景にしたHV人気の高さを示した。

 過去5年間上半期で首位だったスズキ軽自動車ワゴンR」は9万3193台で2位に後退した。排気量660cc超の登録車が首位になるのは03年度上半期のトヨタ「カローラ」以来6年ぶり。

 5月に発売された新型プリウスは、ガソリン1リットル当たり38キロ走る燃費性能に加え、最も安いモデルが205万円と旧型を約30万円も下回る価格が話題を呼んだ。国のエコカー減税も追い風に、6月以降は毎月2万台以上売り上げ、新車販売ランキングで首位を独走した。9月も3万1758台で1位だった。

 上半期3位はダイハツの軽「ムーヴ」。2月発売したホンダのHV「インサイト」は5万5845台で、6位につけた。【大久保渉】

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2009年10月 5日 (月)

F1日本GP、ベッテルが今季3勝目

10月5日7時51分配信 サンケイスポーツ

 F1世界選手権第15戦日本GP決勝(4日、鈴鹿サーキット=1周5.807キロ×53周)見えた、逆転V! 選手権ランク3位のセバスチャン・フェテル(22)=レッドブル=がポールトゥウインで今季3勝目、通算4勝目。8位に終わったランキング首位のジェンソン・バトン(29)=ブラウンGP=との差を16ポイントに縮め、最終2戦で年間王座の奪取に生き残った。コンストラクターズ部門の優勝決定も持ち越し。トヨタはヤルノ・トゥルーリ(35)が2位で、日本GP初表彰台。中嶋一貴(24)=ウィリアムズ=は15位だった。

 誇らしげに掲げた人さし指を、秋空に突き上げる。表彰台に立ったフェテルは何度も、何度もアピールした。「オレが一番だ!」。ポールポジション(PP)から出て、最後まで横綱相撲。歓喜のフラッグを受けた。

 残り8周あまりで起きた事故でセーフティーカーが入った。それまでに築いたリードを失ったが、ポジションは譲らない。ランキング首位のバトンとの差を一気に9ポイントも縮め、残り2戦で年間王座への逆転優勝に望みをつなぐ、貴重なV。「スタートからゴールまで素晴らしいレースだった」と胸を張った。

 ニックネームは「ベビー・シューミ(シューマッハー2世)」。少年時代は、06年に引退した同じドイツ人の「帝王」ミヒャエル・シューマッハーがドイツ国内で経営するカートコースで腕を磨き、昨季まで所属したトロロッソの共同経営者、ベルガー氏(元F1ドライバー)にフェテルを“早熟ドライバー”として売り込んだのもシューだった。

 07年にF1デビュー。昨季は9月のイタリアGPで21歳2カ月での史上最年少優勝を達成した。今季の3勝はいずれもPPからの勝利。ポジショニングとテクニックが合致すれば、爆発的な速さをみせつける。

 前戦シンガポールGP終了時点でバトンと25ポイントあった差は、一気に16ポイントまで縮まった。07年には残り2戦で17ポイント差をひっくり返し、ライコネン(フェラーリ)が年間王座をさらった例もある。年間王座争いでは3位で、残りはブラジルGPとアブダビGPの2戦。「人生は何が起きるかわからない。戦い抜いてみせるよ」。22歳で戴冠がなれば、史上最年少の快挙。あどけない笑顔に度胸が宿る。

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2009年9月21日 (月)

ルノー、2年間のF1出場停止

9月21日22時38分配信 時事通信
 【ロンドン時事】国際自動車連盟(FIA)の世界モータースポーツ評議会は21日、F1世界選手権シリーズで、故意に順位操作を行ったルノーに対し、2年間の出場停止処分を決めた。
 同日パリで開かれた聴聞会で、ルノーが不正を認めた。FIAは声明で、「ルノーはスポーツの品位を汚しただけでなく、観客や役員、ドライバーの生命を危険にさらした」と強く非難した。
 ルノーは昨年のシンガポール・グランプリで当時起用していたネルシーニョ・ピケ(ブラジル)に意図的にクラッシュさせ、セーフティーカーの導入を誘発。これで優位となった同僚のフェルナンド・アロンソ(スペイン)が優勝した。チームを解雇されたピケの告発で不正が明るみに出た。
 既に、順位操作を仕組んだルノーのブリアトーレ前代表とシモンズ前技術責任者が辞任しているが、FIAはブリアトーレ氏は無期限、シモンズ氏は5年間、F1から追放とした。ピケは調査協力で責任追及を免除され、またアロンソは関与の事実なしとされた。 

管理人追記
ルノーは二年間の執行猶予となったようです。

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2009年9月16日 (水)

名門ロータス、16年ぶりにF1復帰

9月16日12時43分配信 ISM

 現地時間(以下、現地時間)15日、FIA(国際自動車連盟)はプレスリリースを通じ、2010年に参戦する13番目のチームとしてロータスF1チームを指名した。同日、『ロイター』通信が報じている。

 BMWが今季限りでの撤退を発表しているため、BMWザウバーに代わる13番目のチームを選考していたFIA。6月に発表された暫定版エントリーリストからは漏れていたロータスが今回は参戦を承認された。ロータスは、イギリスF3チームのライトスピードがかつてF1で活躍した名門ロータスのチーム名称使用権を得たチーム。

 FIAはプレスリリース上で、ザウバー・ペトロナス(BMWザウバーの前身チーム)創設者のペーター・ザウバー氏とともにチーム存続を模索しているBMWザウバーについて、BMWザウバーからも印象的なエントリー申請書を受け取ったものの、BMWが2010年の支援をしないことを発表しているため、チームの今後の所有権に不確実性が残ると言及。そのうえで、BMWザウバーには「14番目」という立場が与えられている。これは2010年のグリッドに空きが出た場合は、それを埋める権利があるというもの。さらには今後、来季の参戦枠を14チーム・28台にすることも迅速に検討していくという。

 なお、BMWは15日、F1チームをスイスの投資会社Qadbakに売却交渉がまとまったことを発表している。 最終更新:9月16日12時43分

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2009年9月 3日 (木)

ベンツ 最上級セダンのハイブリッド車発売 輸入車で初

9月3日19時48分配信 毎日新聞
メルセデス・ベンツ日本は3日、ベンツの最上級セダンSクラス」のハイブリッド車(HV)「HYBRIDロング」(排気量3.5リットル)を発売した。輸入車では初のHVで、税込み価格は1405万円。トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」の最上級HV「LS600hL」(同5.0リットル、1510万円)などに対抗する。

【写真特集】“エコベンツ”の概要はこちら

 海外勢では、独BMWも10年夏をめどに最高級セダン「7シリーズ」のHVを発売する。国内新車市場はトヨタのプリウスとホンダのインサイトがHVブームを巻き起こしているが、今後は、富裕層がターゲットの高級車市場でもHV販売競争が過熱しそうだ。

 Sクラスはベンツのフラッグシップ(旗艦)モデル。HYBRIDロングは電気モーターと小型リチウムイオン電池を搭載。ガソリンエンジンと併用して走行することで、燃費をガソリン1リットル当たり11.2キロと従来車に比べ約3割向上させ、量販型の輸入車で初めて政府のエコカー減税対象車となった。

 小型でも容量の大きいリチウムイオン電池を採用して、HVシステムをコンパクトに設計したことで、HVでありながら室内やトランクで従来型と同じ広さを確保した。メルセデス・ベンツ日本のハンス・テンペル社長は「Sクラスの高級感をすべての面で保ちつつ、環境性能に優れたHVを実現した」と強調。ベンツの他のクラスにもHV車種を増やす考えを示した。【大久保渉】

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2009年8月23日 (日)

F1日本GP、2010年も鈴鹿で開催決定

8月23日20時25分配信 AUTOSPORT web

 株式会社モビリティランドは、鈴鹿サーキットにて2010年のF1日本GPを開催することを正式に発表した。これにより、今年の開催から2011年まで3年連続で日本GPが鈴鹿サーキットで行われることとなった。

 富士スピードウェイが2010年以降の各年での開催断念を7月7日に発表後、開催が宙に浮く形となっていてた2010年の日本GPだったが、鈴鹿サーキットで開催することが8月23日に発表された。

 株式会社モビリティランドとFOAとの間で、鈴鹿サーキットにおいて2010年の日本GP開催の契約が締結。すでに開催が決定している2009年と2011年をあわせて、3年連続で鈴鹿での開催が決定。

 ヨーロッパGP開催中の現地を訪れている、株式会社モビリティランドの大島裕志取締役社長は以下のコメントを発表。
「このたびFOAと2010年F1日本グランプリ開催について合意し、契約を締結しました。F1日本GPの歴史が途切れることを回避するのが当面の私共の役割と認識し、開催を決定しました。鈴鹿における新しいF1の歴史を築けるよう、地域の皆様と力をあわせ、まずはこの10月の大会に全力を注ぎ、ファンの皆様の期待にお応えして参りたいと思います」

 2009年の日本GPは10月2〜4日の開催。1987年から続く伝統を受け継ぎつつ、新たな日本GPの歴史がスタートすることとなる。

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2009年8月14日 (金)

VWがポルシェ買収、2011年までに経営統合

8月14日10時32分配信 読売新聞

 VW(フォルクスワーゲン)のウィンターコルン社長が当面、ポルシェ社長も兼務し、財務の悪化したポルシェをVWが実質的に救済する形で決着することになった。統合後の新車販売台数は世界3位。ポルシェブランドも残る。

 ドイツを代表する自動車メーカーの両社は4年前から激しい買収合戦を繰り広げた。ともにポルシェ一族が創業した企業のため「骨肉の争い」として注目されていた。

 一時はポルシェが、売上高や販売台数で数十倍規模のVWの株式を過半数取得して優位に立ったが、資金不足と業績悪化に陥ったことで形勢が逆転。今年7月にVW買収を主導したポルシェのウィーデキング社長が事実上解任された。

 発表された計画によると、まず、VWが約33億ユーロ(約4500億円)を支払い、持ち株会社ポルシェ傘下の自動車部門「ポルシェAG」の株式を09年末までに42%を取得。その後、段階的に株式を買い増し、最終的にVWと持ち株会社のポルシェが合併する。

 ポルシェはVW株への投資関連で最大50億ユーロ(約6800億円)の損失を計上する予定で、AG株売却で得た資金を損失穴埋めに充てる。また、ポルシェはVWとの統合に備えて、中東のカタール投資庁から2割弱の出資を受け入れる。

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2009年8月11日 (火)

M.シューマッハ、F1復帰を断念

8月11日18時39分配信 ISM

 現在療養中のフェラーリのフェリペ・マッサの代役として、次戦ヨーロッパGPでF1復帰を予定していたミハエル・シューマッハだが、その挑戦を断念した。現地時間(以下、現地時間)11日、自身の公式サイトで「F1の極度のストレスには僕の首がまだ耐えられない」とその理由を説明した。

 当初11日から2日間にわたり、ムジェロ・サーキットで旧型マシンでのテストを行なう予定だったが、10日夜にフェラーリのルカ・ディ・モンテツェーモロ社長とチーム代表のステファノ・ドメニカーリ氏にF.マッサの代役を務められない旨を伝えたという。

「一時復帰が可能になるようあらゆることを努力したが、本当に残念だけどうまくいかなかった。医学的にも療養学的にも尽力したけど、(先月末に行なった)ムジェロでのF1プライベートテストの後に発生した首の痛みを和らげることができなかった」と告白。2月のバイクレース中の事故による怪我が完治しておらず、「それが理由でF1の極度のストレスには僕の首がまだ耐えられないんだ」と続けた。また8月10日午後には最終的な検査結果も出され、ムジェロのテスト後の検査と比べ、首の状態がよくなっていなかったことがわかり、復帰断念を決意した。

 M.シューマッハは「心の底から残念だよ。僕の幸運を願ってくれたファンのみんな、フェラーリのみんなにもとても申し訳なく思っている。今できることはただ、今後のレースに向けてチームのみんながうまくいくことを願うだけだ」と無念の胸中を明かした。

 なお、フェラーリはチームの公式サイトを通じ、F.マッサの代役にはサードドライバーのルカ・バドエルを起用することを発表している。

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2009年7月31日 (金)

エコカー減税、納車遅延救済へ

7月31日12時29分配信 産経新聞

 自民党の細田博之幹事長は31日午前、エコカー減税制度について「車が年度末までに届かない人には、今から契約しても減税されるよう救済措置を講じる」と述べた。特定車種に人気が集中し、納車時期が制度の期限である今年度末を過ぎてしまうケースを想定しての発言だ。都内で記者団に語った。

 また、制度の実施期間については米国や国内の経済情勢をにらみながら、延長するかどうか検討していく考えを示した。

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2009年7月30日 (木)

BMW、F1撤退に

7月30日13時10分配信 レスポンス

BMWは、2009年のシーズンでF1から撤退することを発表した。F1参戦に替え、今後は新しいドライブテクノロジーの開発とサスティナビリティ(持続可能性)に関する研究に集中する。また、BMWでは今後、F1以外の様々なモータースポーツ活動は継続するとしている。

BMWのノルベルト・ライトホーファー会長は「今回の決断は苦渋に満ちた選択だが、BMWグループの戦略再編成のためにはポジティブな選択だ」とした上で「これからの時代、プレミアム・メーカーの定義付けは持続可能性や環境性能の高さによって決められる。この分野で、先駆的なブランドでありたいと思う。将来的な実行可能性と持続可能性を実現させるため、あらゆる研究においてイニシアチブを発揮し、遂行する」とコメント。

また、BMW本社開発担当のクラウス・ドレーガー取締役は「BMWザウバーF1チームは発足からわずか3年でトップチームに成長した。今シーズンの成績は残念ながら芳しくないが、これまで10年間にF1参戦で培った経験はエンジニア陣の開発で、非常に大きな影響を与えた」としている。

ミュンヘンやスイス・ヒンウィルのF1プロジェクトについて、ドレーガー取締役は「昨日決定したばかりの事項なので、これ以上の情報は現時点で発表できないが、ヒンウィルやミュンヘンでF1プロジェクトに携わっているスタッフの今後については、ベストを尽くして、複数の対処法を見出しながら解決していく」としている。

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Mシューマッハ、負傷したマッサの代役としてF1現役復帰

7月30日12時9分配信 ISM
 ミハエル・シューマッハが、第10戦ハンガリーGPの事故で頭部を負傷したフェラーリのフェリペ・マッサの代役として、第11戦バレンシアGP(8月23日決勝)からF1に復帰することが明らかになった。現地時間(以下、現地時間)29日、『ロイター』通信など海外複数メディアが伝えている。

 現役時代、7度に渡ってワールドチャンピオンに輝き、2006年にF1を引退したM.シューマッハは現在40歳。引退後もフェラーリのテストを担当したり、アドバイザーを務めてきたことから、F.マッサの代役候補として早くから名前が挙がっていた。当初M.シューマッハのマネージャー、ウィリー・ウェーバー氏は否定的な発言を残していたが、一転して次戦以降のF1復帰が明かされた。

 フェラーリは29日にプレスリリースを通じ、「フェラーリはフェリペ・マッサが出走できない間、そのマシンをミハエル・シューマッハに委ねる。ミハエル・シューマッハは意欲を見せ、数日内に、ヨーロッパGP以降の選手権への参戦を可能にするため、特殊なプログラムに取り組む」と発表している。

 当のM.シューマッハは、自身の公式ホームページ上で、「今日の午後、ステファノ・ドメニカーリ(ゼネラル・ディレクター)とルカ・ディ・モンテツェーモロ(社長)と会った。マッサの代役として備えることを皆で決めた」とコメント。

 さらに、「まず一番大事なのは、フェリペのいいニュースすべてについて、神に感謝することだ。改めて回復を願うよ。僕にとってのF1はずいぶん前に終わったのは確かだ。でもチームに対する感謝と忠誠があって、この不幸な状況を見過ごせないのも事実だ。選手として、この挑戦がとても楽しみだよ」と約3年ぶりのF1にひるむことなく挑むと話した。

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2009年7月17日 (金)

車のナンバーカバー、全面禁止へ

7月17日17時40分配信 時事通信
 国土交通省は17日までに、自動車のナンバープレートにかぶせる樹脂製カバーの使用を全面的に禁止する方針を決めた。カバーはナンバープレートの汚れや傷防止、ファッションなどの名目で販売されている。国交省は「数字が見えにくく、車を使った犯罪を助長しかねない」といった苦情が寄せられていることを規制理由に挙げている。
 8月まで意見を公募した上で、年内に道路運送車両法の施行規則を改正したい考え。違反すれば、罰則の対象となる。

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2009年7月16日 (木)

トヨタ、マツダとハイブリッド技術で提携へ

7月16日9時0分配信 時事通信
 トヨタ自動車マツダが、ハイブリッド技術での提携を目指し、交渉を進めていることが16日、分かった。トヨタがハイブリッド車(HV)の基幹装置を供給し、マツダが同装置を組み込んだHVを2010年代前半に発売する見通しだ。トヨタは量産効果で同装置のコスト削減を狙う一方、マツダは急拡大するHV市場へ進出するための足掛かりとする。
 ハイブリッド技術で先行するトヨタは、これまでにも米フォード・モーター日産自動車に基幹装置を供給している。外部への供給で装置代や特許料収入が得られるほか、自社のハイブリッド技術を世界標準にする狙いもあった。
 一方、自社の商品群にHVがなかったマツダは、資本提携関係にあるフォードとこれまでHV開発で協力してきた。しかし、フォードが経営難で昨年マツダ株の一部を売却したのを機に、HV分野での提携先の拡大を検討。ハイブリッド技術でリードするトヨタに接近し、基幹装置の供給を要請した。 

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2009年7月 1日 (水)

トヨタ F1日本GPの開催撤退へ

7月1日3時38分配信 毎日新聞

 トヨタ自動車は傘下の富士スピードウェイ(FSW、静岡県小山町)で開催している自動車レースの最高峰、F1日本グランプリ(GP)を10年以降開催しない方針を決めた。コスト削減が主な理由で、FSWが7月中にも発表する。トヨタは00年にFSWを買収、約200億円を投じて改修し、07年からの開催にこぎ着けたが、わずか2回の開催で撤退する。

 トヨタは10年3月期に2期連続の営業赤字に陥る見通しで、FSWでのF1開催とF1参戦について撤退を含め検討してきた。「社業に近いスポーツ」(トヨタ幹部)であることから参戦は続けるが、FSWでのF1開催はトヨタの費用負担が1回あたり20億〜30億円といい宣伝効果などに比べて重いと判断した。

 トヨタの初開催となった07年日本GPでは、自家用車の乗り入れを規制し、バスで観客をピストン輸送したが、大雨で場内の道路が陥没して一部観客がレース開始に間に合わないトラブルが起きた。08年は場内の舗装などに約20億円を追加投入し、大幅な赤字となった。信頼回復のためにも開催を継続すべきだとの声がトヨタ内にはあったが、コスト削減を重視した。

 日本GPは、ホンダ傘下の鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)とFSWでの交互開催が決まり、今年は10月に鈴鹿で開かれる。トヨタの撤退で今後、鈴鹿での毎年開催が有力になりそうだ。【米川直己】

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2009年6月29日 (月)

トヨタiQ アストンマーチンへOEM供給

 トヨタ自動車は29日、全長2.98メートルと市販の4人乗り乗用車では世界最短の「iQ」を、英アストン・マーチン社にOEM(相手先ブランドによる受託生産)供給すると発表した。「シグネット」名で販売する。

 トヨタの欧州メーカーへのOEM供給は、エンジンやトランスミッションを供給している英ロータスに次いで2社目。豊田章男社長が副社長だった07年に独の24時間レースに出場した際にアストン・マーチンのベッツCEO(最高経営責任者)と知り合い、検討を進めていた。

 一方、トヨタはサスペンションなどを改良し、運動性能を高めたiQの限定車も、11月から限定発売する。【米川直己】

毎日新聞 2009年6月29日 22時06分(最終更新 6月30日 0時20分)

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2009年6月19日 (金)

エコカー買い替え補助制度スタート

6月18日7時59分配信 産経新聞

 政府による新車買い替え補助制度の受け付けが19日に始まる。車齢13年超の車を廃車にし、エコカーに買い替える場合、登録車では25万円の購入補助を受けられる。4月にスタートしたエコカー減税と合わせると、ハイブリッド車(HV)は40万円以上も安く購入できる。新車需要が低迷する中で、何とか販売の底上げにつなげようと、自動車業界の期待は大きい。

 「普通の車からエコカーに買い替えたら、政府からオマケが出ます」。麻生太郎首相は4月にこう宣言したが、買い替え補助制度はまさにその言葉通りの内容だ。

 今保有している車を廃車にしなくても、排ガスがもっともクリーンであることを示す「4つ星」を満たすなどしたエコカーなら、登録車で10万円、軽自動車でも5万円の補助を受けられる。補助は、4月10日の登録にさかのぼって適用される。

 ≪10カ月連続前年割れ≫

 新車販売は5月まで10カ月連続の前年割れ。このため、業界の期待は大きく、導入が5月下旬に正式に決まる前からディーラーは説明を始めたり、店頭にポスターを張ったりして拡販につなげようと努力してきた。客の反応は良く、「すでに販売は勢いづいている」(ホンダカーズ東京中央調布インター店の岡高至店長)との声もある。

 一方、メーカーはホームページなどで具体的に対象車を紹介し、エコカー減税と合わせた額を表示している。例えば、廃車を伴う買い替えの場合、トヨタ自動車のHV新型「プリウスG」(245万円)は補助金と減税を合わせて41万1600円。ホンダのHV「インサイトLS」(221万円)も40万1400円だ。75%減税対象のマツダのガソリン車「新型アクセラスポーツ20S」(214万円)も36万1400円などとなっている。

 ≪効果69万台と試算≫

 業界では、買い替え補助による需要創出効果を69万台と試算。エコカー減税と合わせて100万台を見込んでいる。

 補助を受けるには、車の購入契約後に別途、申請が必要だ。ディーラーから手渡されるなどした申請書類を所定の審査機関へ提出する。古い車を廃車にする場合は廃車証明書も必要だ。審査に通れば、申請書類に記した金融機関の口座に補助金が振り込まれるが、ローンの頭金に組み込むことはできない。

 補助は今年度限り。利用者が多く、予算(約3700億円)を使い切れば、その時点で制度自体が打ち切りになる。

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2009年6月15日 (月)

ル・マン24時間レース、プジョーがワン・ツーで16年ぶりに優勝

6月15日17時52分配信 ISM

 現地時間(以下、現地時間)13日からサルテ・サーキットで行なわれた伝統の自動車耐久レース、ル・マン24時間レースで、プジョーが1993年以来となる優勝をワン・ツーで飾った。14日、『ロイター』通信が報じている。

 382周を駆けぬけ、23万人の観衆の前でプジョーに勝利をもたらしたのはデビッド・ブラバム、元F1ドライバーのアレクサンダー・ブルツ、フェラーリのテストドライバーを務めるマルク・ジェネの『プジョー908』9号車だった。D.ブラバムは16年前の1993年に『プジョー905』を駆って優勝したジェフ・ブラバムの弟であり、兄に続いたことになる。

 レポーターに対し、D.ブラバムは「家族でル・マンを勝ったのは自分だけだといまだに兄が言ってるから、自分にもそのチャンスが巡ってきてうれしいね。でも正直なところ、プジョーのおかげなのは明らかだ。ワン・ツーっていう結果はチームによるとんでもない偉業だよ」とプジョーを称えた。

 トーロ・ロッソのセバスチャン・ブルデー、元F1ドライバーのステファン・サラザン、フランク・モンタニーが組んだプジョーの8号車は、予選でポールポジションを獲得したが、決勝では他車との接触もあり、1周遅れの2位だった。

 プジョーのスポーツディレクター、オリビエ・ケネル氏は「大衆と、そしてプジョーからも莫大な期待が寄せられていた…… 大きな挑戦だったが、我々はそれに挑んだ。夢のようにすべてがうまくいった」と喜びをコメント。

 史上最多のル・マン8勝を誇るトム・クリステンセンに加え、元F1ドライバーのアラン・マクニッシュ、リカルド・カペッロ組は、6周遅れの3位に終わり、アウディに6連覇をもたらすことはできなかった。2000年以降の9年間で8勝を挙げていたアウディだが、昨年の優勝時と同じドライバー陣で臨み、カーナンバー1をつけた『アウディR15』はレース終盤にトラブルに見舞われる。終了4時間前にステアリングホイールの交換を余儀なくされ、さらにその数分後にもマシンチェックのため再度ピットストップを行なう羽目になった。その他のアウディのワークスチームもアクシデントやトラブルで戦線離脱していた。また、初優勝から50年目を迎えたアストンマーチンの7号車が4位だった。

 なお、夜間にペスカローロ・スポーツのブノワ・トレルイエが大クラッシュという出来事もあった。プジョーの17号車は大破し、B.トレルイエはメディカルセンターに運ばれていたが、チームはB.トレルイエは大丈夫だと認めている。
最終更新:6月15日17時52分

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2009年6月11日 (木)

三輪バイク(トライク)9月から二輪免許必要に

6月11日10時40分配信 時事通信

 走行特性がバイクによく似た三輪自動車(トライク)を二輪自動車とみなす道交法施行規則の一部改正について、警察庁は11日、9月1日に施行することを決めた。この三輪自動車を運転するには、1年以内に二輪免許を取得しなければならず、ヘルメット着用も義務付けられる。
 対象となる三輪自動車は、車輪と車体を傾けて曲がるなどの構造を持つバイク型の車。同庁によると、国内で2000台以上が流通し、大半は伊ピアッジオ社製という。
 現在は普通自動車に区分され、普通免許で運転できるが、バイクとほとんど変わらない特性を持つため、同庁は二輪とみなすことを決めた。
 9月から1年間は猶予期間として普通免許で運転できるほか、特例試験を受けることで三輪自動車に限定した二輪免許を取得できる。特例試験は交付手数料も含めて4600~5050円。

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2009年6月 5日 (金)

ホンダ英国工場、生産再開---シビック タイプRを日本導入へ

6月5日16時10分配信 レスポンス

欧州ホンダは4日、英国スウィンドン工場での4輪車の組み立てを4か月ぶりに再開した。
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ホンダは今年1月、英国スウィンドン工場を2-3月の2か月間、休止すると発表。これは、昨年11-12月のホンダの欧州新車販売が、前年同月比12%減と落ち込んだのを受けたものだ。その後も販売回復が見られなかったことから、ホンダはさらに4-5月も加えた合計4か月間、製造ラインを停止。自動車メーカーとしては異例の、長期に渡る工場休止となっていた。

しかし、欧州では旧車から一定の環境基準を満たした新車に代替する際に支給されるスクラップインセンティブの効果で、販売が回復基調にある。そこでホンダは、生産再開を決定した。

現在、スウィンドン工場では欧州、中東、アフリカなどに向けた『CR-V』と『シビック』(3/5ドアハッチバック)を生産中。今秋からは、『ジャズ』(日本名:『フィット』)も生産車種に加わる予定だ。

また、ホンダは昨年11月、「英国製のシビック3ドアタイプR』を、今春日本に限定導入する」と発表。しかし、英国工場の生産休止により、これが延期されていた。シビックタイプRは、早ければ6月中には日本に上陸する見込み。最大出力201psを発生する2.0リットル直4VTEC」を搭載するホットハッチの発売は、期待大だ。

《レスポンス 森脇稔》

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2009年6月 1日 (月)

「新生クライスラー」誕生=1カ月余のスピード再建

 【ニューヨーク1日時事】米自動車大手クライスラーは1日、伊フィアットなどが出資する新会社に事業を売却して再建させる計画について、連邦破産裁判所の承認を受けたと発表した。クライスラーは、破産法適用を4月30日に申請してからわずか1カ月余で再建手続きを完了し、「新生クライスラー」が週内にも誕生する見通しとなった。
 ロイター通信によると、新会社はクライスラーから20億ドル(約1900億円)で営業資産を譲り受け、自動車の生産を継続、イタリア自動車大手フィアットの販売網を通じて欧州や南米で販売増を目指すほか、フィアットと小型車を共同開発し、早期の黒字転換を図る。(2009/06/01-22:39)

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GMが破産法申請=米製造業史上最大の倒産−「国有化」で再建へ

6月1日21時9分配信 時事通信
 【ワシントン、ニューヨーク1日時事】米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)は1日、連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)適用をニューヨークの連邦破産裁判所に申請した。3月末時点の負債総額は1728億ドル(約16兆4000億円)。総資産は822億ドル(約7兆8000億円)で、米メディアによると、米製造業最大の倒産。過去の米企業破綻(はたん)では、昨年9月の証券大手リーマン・ブラザーズなどに次いで、3番目の大きさとなった。
 米政府は景気や金融市場への影響を最小限に抑えるため、301億ドル(約2兆9000億円)の追加融資を実施。最長でも3カ月の破産手続きを経て誕生する「新生GM」を実質国有化し、スピード再建を実現する方針だ。 

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2009年5月18日 (月)

新型プリウス、発売

5月18日11時1分配信 時事通信
 トヨタ自動車は3代目となる新型ハイブリッド車(HV)「プリウス」(排気量1800cc)を18日発売、不振の新車販売の巻き返しを図る。先代よりも燃費を向上させ、ガソリン1リットル当たりの走行距離は量産車として世界最高の38キロ。価格は約30万円安い205万円前後となる。
 発売前から消費者の人気は高く、既に約8万台を受注。現在注文しても受け取りは数カ月先となる。2月に発売されたホンダのHV「インサイト」との販売競争に注目が集まりそうだ。 

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2009年4月20日 (月)

上海モーターショー開幕

4月22日14時35分配信 Record China

20日、開催中の上海モーターショー。今回は米自動車大手3社「ビックスリー」と中国自動車メーカーとの、巨大な中国自動車市場をめぐった大決戦の場となりそうだ。

2009年4月20日、上海モーターショーが開幕し、目下世界最大の自動車市場を誇る中国で、ゼネラル・モーターズ(GM)フォード・モータークライスラーのアメリカ3大自動車メーカー「ビッグスリー」と中国自動車メーカーとの戦いの火蓋は切って落とされた。経営危機からアメリカ政府の救済を受けた満身創痍のフォードやGMだが、中国市場では圧倒的な販売シェアを誇る。20日付けマレーシア紙「新海峡時報」の記事を「環球時報」が伝えた。

迎え撃つ地元中国の「吉利自動車」や「奇端自動車」も販売シェアでは負けてはいない。両社ともに世界市場で戦うブランド力を付けるため、ここ数年めざましい変化を遂げている。アメリカの市場研究会社であるTNSの北アジア地区自動車研究担当の包亦農(バオ・イーノン)主任はモーターショーの開会式で「今回の経済危機は中国自動車業界にはチャンスだ」と語った。

排気量の自動車に対し税金を減免するという政府の景気刺激策もあり、3月の中国自動車市場は販売台数が108万台となった。さらに政府によると第1四半期の売り上げは前年同期比6%の増加で、264万台が販売された。また一方で、TNSが1000人に対して調査を行ったところ、45%の潜在的買主が購入を控えており、4分の1が購入費用を減らそうと考えている。

包氏は「こうした要素は中国の自動車メーカーにとって有利だ」と語る。海外のメーカーに比べ中国車は安く、「中国の一般消費者の心理をつけば、中国メーカーは大きな利益をあげるだろう。富裕層をターゲットとする海外メーカーとの差別化を図れば、大衆向け自動車としての位置を確保できるはずだ」という。しかしアメリカメーカーの売り上げは依然好調で、例えばGMは3月の中国市場での月間売上記録を更新しており、5年以内に中国市場で200万台を売る計画を発表する予定となっている。(翻訳・編集/小坂)

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2009年4月 1日 (水)

エコカー減税スタート

3月21日7時56分配信 産経新聞

 平成21年度からスタート予定の「エコカー減税」に対し、自動車業界の期待が高まっている。ハイブリッド車(HV)電気自動車(EV)などの環境に優しい「次世代車」の自動車取得税自動車重量税を減免するというもので、現在販売されているHVなら10万円強の値引きになる見込みだ。減税額は「通常の販売では困難な値引き額」(大手メーカー幹部)とされ、業界では自動車需要の記録的な落ち込みを救う起爆剤となるのではないかとみている。

 新しい自動車税制は、減税幅が自動車の環境性能レベルによって100%、75%、50%の3段階に分かれている。販売されているHVのほか、電気自動車や燃料電池車などは取得税と重量税がともに100%免除される仕組みだ。

 NOx(窒素酸化物)などの排出量が平成17年実施の排ガス規制基準値より75%以上少ない自動車で、かつ燃費性能が22年度基準値(ガソリン車の場合)を25%上回れば、どちらの税も75%減税される。NOxなどの排出量が75%以上少なく、燃費性能が基準値を15%上回れば、ともに50%の減税対象となる。

 ■HVなら10万超

 具体的な車名別にみてみると、HVでは今年5月の新型モデル発売以降も併売される現行プリウスが、現在よりも12万2000円減税される。また、今年2月に発売されて好調なホンダのインサイトでは、10万8500円の減税となる見込みだ。

 HV以外でも日産自動車の人気車種「セレナ」などは75%の減税対象で11万1300円安くなる。業界関係者は「エコカー減税は価格に敏感な層に効果的」とみており、トヨタのヴィッツやホンダのフィットなどのコンパクトカーのほか、トヨタのノア、日産のセレナといったファミリー向けミニバンに対する需要喚起効果が高いとみられる。

 ■需要創出31万台

 エコカー減税をめぐって、自動車業界では初年度で31万台の需要創出効果があると試算している。ドイツでは、今年1月から中古車を最新のエコカーに買い替えた場合、約30万円を助成する制度を導入したが、2月の新車販売が前年比22%増と7カ月ぶりに増加に転じるなどの効果をみせた。

 日本でも2月の国内新車販売台数が前年に比べて3割以上も落ち込み、2月としては第1次石油危機直後の昭和49年以来、35年ぶりの低水準を記録した。このため、自動車業界ではエコカー減税に対する期待が大きく、新年度入りに合わせて新たな販促活動に乗り出す計画が相次いでいる。

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2009年3月29日 (日)

F1新生ブラウンGP、デビュー戦で1-2フィニッシュの快挙

 ◆F1オーストラリアGP ▽決勝(29日、メルボルン・アルバートパーク・サーキット=1周5・303キロ)

 ホンダの撤退を受けてチームを買収したブラウンGP・メルセデスのジェンソン・バトン(英国)が1時間34分15秒784で勝ち、2006年のハンガリーGP以来の通算2勝目を挙げた。

 2位にも同僚のルーベンス・バリチェロ(ブラジル)が入り、初参戦で1、2位を占めた。

 昨季総合王者でマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が3位。

 トヨタのヤルノ・トゥルーリ(イタリア)は3位のタイムだったが、規則違反により25秒加算の罰則を受け12位に下がった。この措置でチームメートのティモ・グロック(ドイツ)は4位となった。ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴は途中でリタイアした。

 ジェンソン・バトン「この勝利がどれほどうれしいか言葉にできない。素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝したい」

 中嶋一貴「レース展開は良かった。攻めた結果だが、代償は大きかった」

(2009年3月29日19時48分 スポーツ報知)

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2009年3月25日 (水)

2009年F1シリーズ開幕 

今週末、いよいよF1GPの2009年シリーズが開幕する。

今シーズンはエキサイティングなレース展開を目指して車両規定が大幅変更に。具体的には、

スリックタイヤの復活
エアロパーツの規制拡大(フロントウイングの大型化と可変フラップの導入、リヤウイングの小型化、ボディへの空力付加物の規制)
KERSの導入
など。

昨年までのマシン開発コンセプトから大幅な変更が余儀なくされ、混迷のレース展開が予想される。
そんな中、それでもフェラーリマクラーレンといった開発力の強い強豪チームがレースをリードすると思われていた。
しかし、一時は存亡の危機に立たされていた旧ホンダレーシングF1チームこと新生ブラウンGP・F1チームのニューマシンが開幕前テストでデビューするや驚愕の速さを発揮。マクラーレンのテスト不振も重なり一躍大本命に躍り出た。
ほとんどのドライバーラインナップが変わらない中、各チーム自体の力が試される。

2009年 GPスケジュール
R 1 オーストラリアGP(3/29)
R 2 マレーシアGP(4/5)
R 3 中国GP(4/19)
R 4 バーレーンGP(4/26)
R 5 スペインGP(5/10)
R 6 モナコGP(5/24)
R 7 トルコGP(6/7)
R 8 イギリスGP(6/21)
R 9 ドイツGP(7/12)
R 10 ハンガリーGP(7/26)
R 11 ヨーロッパGP(8/23)
R 12 ベルギーGP(8/30)
R 13 イタリアGP(9/13)
R 14 シンガポールGP(9/27)
R 15 日本GP(10/4)
R 16 ブラジルGP(10/18)
R 17 アブダビGP(11/1)

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2009年3月17日 (火)

インサイトに対抗、プリウス190万円に

3月17日11時0分配信 産経新聞

 トヨタ自動車は、現行のハイブリッド車(HV)プリウス」を大幅に値下げする。現行の最低価格は233万1000円だが、5月の新型プリウス発売のタイミングで、最低価格を約190万円に引き下げる。ホンダが2月に最低モデル価格189万円で発売したHV車「インサイト」に対抗するねらいだ。トヨタはHV車の低価格化で、競争力を確保し、HV車で世界首位の座を死守する。

 トヨタは5月に投入する3代目プリウスで、当初260万円前後としていた最低価格を、205万円前後に大幅に引き下げる方針を打ち出している。3代目は排気量1.8リットル(現行1.5リットル)に増え、車体のサイズも大型化し、現行に比べて車格を上げる。

 一方で、現行の2代目プリウスはモデル末期ながら人気が衰えないことから、同社では異例の2代目、3代目モデルの併売を決めた。特に2代目は、価格面を重視する商用分野などを意識する。加えて、インサイトとの比較対照車とするため、現行価格から約40万円も引き下げた新価格体系にする。

 国内の自動車販売は低迷しているが、各社とも4月からの環境対応車への税優遇措置をにらんで、新年度からの攻勢を検討している。このため、トヨタでは2代目、3代目のプリウス低価格化で環境車需要喚起を図る。

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2009年3月13日 (金)

高速料金引き下げの詳細発表

3月13日18時54分配信 時事通信

 国土交通省は13日、政府の景気対策として段階的に実施する高速道路料金引き下げの詳細な内容を発表した。関越道関越トンネル、伊勢湾岸道、阪和道、関門橋など特別料金を徴収している8区間は、5月13日から休日(土日祝日)も全車種で最低3割引きとする。
 一連の自動料金収受システム(ETC)利用者対象の割り引きでは、まず今月20日から東京湾アクアラインと本州四国連絡橋で、休日の普通車は1回上限1000円に値下げする。
 28日からは、大都市圏(東京、大阪)など別の料金区間を通過した場合を除き、地方の高速道路で「休日の普通車は上限1000円乗り放題」となる。例えば通常1200円は半額の600円、通常2000円以上は一律1000円。大都市圏や首都高(土曜除く)、阪神高速の「休日普通車3割引き」も始まる。
 平日は、30日から地方で全車種3割引き。走行距離が100キロを超えると適用されないが、7月8日から100キロ分が3割引きとなる。
 大都市圏や、北海道の道東道など一部途切れる区間をまたいだ場合でも、ゴールデンウイーク初日の4月29日から、乗り換えが一定時間内であれば前後で各1000円を徴収せずに合算して「上限1000円」となる。

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2009年3月12日 (木)

ETC助成金制度3月12日開始で最大5割引

nikkei TRENDYnet3月12日(木) 10時16分配信 / 経済 - 産業

高速道路の割引制度実施を機にETC導入を考えているなら、高速道路交流推進財団のETC助成金制度に注目だ。2009年3月12日から3月31日までの期間限定で、ETC購入金額からクルマが5250円、バイクでは1万5750円を割り引いてくれる。  地方部の高速料金が休日は上限1000円という大幅割引が、いよいよ2009年3月20日から順次開始される(関連記事)。20日から割引対象になるのは、本州四国連絡高速道路と東京湾アクアラインの2路線。翌週の28日からは全国の都市・地方部区間に拡充される予定だ。首都高速は割引適用日が日・祝日だけのため、29日から開始になる。ただし一部区間においては、料金徴収システムの変更作業が間に合わないため、4月下旬ごろまで上限2000円になる場合もある。

 今回の割引制度で注意したいのが、対象は普通乗用車と軽自動車(自動二輪車含む)で、しかも支払いにETCを使用した場合に限られること。このため、今週末くらいからETC車載器の駆け込み需要が増えるだろうから、自分のクルマに装着を考えているなら早めに手続きをしたほうがいい。

 そんな新規ETC導入予定者に、追い風となる仕組みが始まった。財団法人高速道路交流推進財団が、3月12日から3月31日までの期間限定で受け付ける「ETC車載器新規導入助成金」(以下、ETC助成金)だ。このETC助成金は、これからETCを取り付ける人に導入費用の一部を肩代わりする制度だ。ETC購入金額からクルマが5250円、バイクでは1万5750円を割り引く。

 クルマ向けのETC車載器の取り付け費用は、通常なら本体と工賃込みで2万円程度。このETC助成金を利用すれば、支払総額は1万5000円台に抑えられる。バイクの場合は本体(アンテナ一体型「JRM-12」の場合)と工賃込みで約2万8000円が、1万5750円引きの1万2000円程度になる。まだ高いと思うかもしれないが、割引率を考えると自動車で2〜3割、バイクでは4〜5割を超える。近いうちにETCを付けようと思っているなら、この機会を逃す手はない。

 では、どうしたらETC助成金を受けられるのか。知らないと損をするETC助成金の仕組みを解説していこう。

ETC助成金をもらうための条件は?

 ETC助成金を得るための条件として、高速道路交流推進財団のWebサイトに提示されているのは以下の3つだ。

「1. ETC車載器新規導入助成取扱店で新規ETC車載器を購入又はリース契約し、セットアップされた方」「2. ETC車載器新規導入に係る費用を、2年以上の契約期間かつ2回以上の、分割又はリース契約された方」「3. 申込み時にアンケートにお答えいただける方」

 では、これらの条件はどうすればクリアできるのか。文面だけでは分かりづらい点があるので、要注意ポイントを中心に解説する。

 まず1つ目、「ETC車載器新規導入助成取扱店で新規ETC車載器を購入又はリース契約し、セットアップされた方」という中で、引っかかるのは「ETC車載器新規導入助成取扱店」という部分だろう。今回のETC助成金は、実はどこのショップでも適用されるわけではない。助成金を得るには、高速道路交流推進財団から「ETC助成金 取扱店」として認可されていることが絶対条件で、未認可のショップで購入してもETC助成金は支給されない。

 ETC助成金取扱店のリストは、高速道路交流推進財団の公式サイトで確認できる。高速道路交流推進財団によると「ETC助成金 取扱店の受付もまだ続いているため、ETC助成金を得られる店舗はまだ増える見込み」だという。

 このため、現時点でWebサイトにETC助成金取扱店として記載されていないカー用品店、カーディーラーでも、今後は助成金が受けられる可能性がある。自分のクルマのメンテナンスを任せているディーラーが取扱店リストに載っていなくても、ETC助成金の対象にならないか、一度確かめた方がいいだろう。

 また上記の条件リストには挙げられていないが、ETCを購入する「日時」にも注意しよう。ETC助成金は受付開始日の2009年3月12日から、受付終了日の3月31日までの間にETCを購入・導入した人が対象になる。希望者が殺到して期間内に購入できなかった場合は、助成対象からもれる可能性もある。ETC助成金を使って購入したいなら、早めに行動した方がいい。

四輪車ETC車載器新規導入助成 取扱店一覧二輪車ETC車載器新規導入助成 取扱店一覧助成金をもらうには2年以上、2回以上の代金支払いが条件

 2つ目の条件は「ETC車載器新規導入に係る費用を、2年以上の契約期間かつ2回以上の、分割又はリース契約された方」。少し分かりづらいが、この項目では代金の「支払い方法」について規定している。

 簡単に言い換えると、ETC導入時の費用を2年以上かけて支払うことを義務付けているのだ。助成対象には「当該費用に残額がない場合、ETC車載器を2年以上使用して頂ける方」ともあるが、カー用品店などの店頭では、2年以上にわたる支払契約が購入条件となっている。ちなみにこの規定は、高速道路交流推進財団のQ&Aページによると、「初期費用の一括払いを原因に購入を見合わせている方への負担を軽減して、利用していただくためです」という理由のためだ。

 では、どのような購入方法になるのか。助成金を得られる支払い方を2つ紹介しよう。まず代金をクレジットカードで支払うケース。これは「24回払い」以上に設定するだけでよい。分割手数料はかかってしまうが、2番目の条件はクリアできる。

四輪車ETC車載器新規導入助成について二輪車ETC車載器新規導入助成についてクレジットカードを使わずに、現金で分割払いするプランもある

 もう一つの買い方は、現金による「分割払い」(「割賦販売」とも呼ぶ)だ。一見、クレジットカードと同じように思えるが、ここにひと工夫がある。この支払い方法の特徴は、まずETC購入時に支払総額から100円だけ除いた金額を現金(クレジットカードも可)で決済する。残った100円は、2年後の2011年に届けられる請求書を使ってコンビニ支払いにするという点だ。

 2段構えの支払い方法を採用することで、「2年以上の契約期間かつ2回以上の、分割……」という条件を満たしている。現時点でこの支払い方法を採用するのは、「オートバックス」「イエローハット」「ドライバースタンド」などだ(一部店舗を除く)。

 いささか変則的な買い方だが、現金による分割販売は「分割手数料が一切かからないのがメリット。現金で支払いたいという要望と、助成金を得るための方法として採用した」(オートバックスセブン広報)とのこと。ETC購入代金の支払い方法は、カー用品店ごとにそれぞれ異なるため、購入前に支払い方法についても確認した方がいいだろう。

 最後の条件、「申込み時にアンケートにお答えいただける方」にある「アンケート」は、とても簡素なものだ。ETC助成金の申請書類に設けられた高速道路の利用頻度など、簡単な5つの質問に答えるだけだ。すべての条件をクリアすれば、無事にETC助成金をゲットできるはずだ。

主要カー用品店のETC助成金対応をチェック!

 主要なカー用品店やバイク用品店の対応をまとめておこう。前述したようにオートバックスでは、変則2回払いの「ETCらくらく支払いプラン」(一部店舗を除く)での支払方法を採用している。クレジットカードでの24回払いも可能だが、「クレジットカードの分割手数料が2年間で2000円程度(金利13%の場合)かかるため、ETCらくらく支払いプランでの購入を推奨している」(スーパーオートバックス八王子 オーディコンコンサルタント 木村正法氏)という。

 ネットショップ「オートバックス.com」で購入した場合は、店頭でセットアップまたは取り付け作業をする際に、担当係員に助成金の適用を申請すれば対象となる。また、ETCを自分で取り付けたい人向けに、本体とセットアップ代のみでも、助成対象としているのが特徴だ。

 同じくカー用品店の「イエローハット」も、全店舗がETC助成金指定店に認可済み。支払方法は、09年3月11日に発表した変則2回払いの「イエローハットのETC車載器“ラクとく”購入プラン」(一部店舗を除く)と、クレジットカードの24回払いの2通り。また、ETC本体のセット料金を525円割り引くキャンペーンも、3月31日まで実施する。

オートバイ用品点でもバイク用ETC導入キャンペーンを実施

 オートバイ用品店でも、バイク向けETC導入キャンペーンを行っている。例えば東京都、神奈川を中心にバイク用品店を展開する「ナップス」では、3月12日から3980円キャンペーンを予定する。

 このキャンペーンは、アンテナ一体型「JRM-12」の本体価格を1万9950円から3980円に、アンテナ分割タイプの「JRM-11」を2万9820円から1万3980円に割り引くというもの(助成金適用後の金額)。ETC購入時に、指定クレジットカードカードの申し込みが条件になる。

 バイクの場合、安全上の問題から取り付けは自分では行えないため、ショップに依頼する必要がある。JRM-12の場合、本体にセットアップ工賃や取り付け工賃などを加えた金額は1万1210円で、このほかに取り付けステー(1995円〜)が必要だ。支払い方法は、新規申し込みをしたクレジットカードでの24回払いのみになる。

 また、「2りんかん」などのバイク用品専門店を展開する「ドライバーズスタンド」では、オートバックス同様の2回分分割プラン「ETC簡単支払プラン」を用意。支払総額から100円分の残高を引いた金額を、現金またはクレジットカードで支払う。残りの100円は、2011年9月に別途請求される予定だ。

 ちなみに、助成金の支給条件になっている「2年以上の契約期間」にも要注意。この2年以内に購入したETCを手放すと、助成金の返還を求められることがある。クルマを乗り換えるときに、ETC車載器ごと売ってしまうのも基本的にはNGだ。所有者が変わったことが発覚すると、助成金の返還対象になるので注意しよう。

高速道路会社のETC導入割引キャンペーンも狙い目!

 3月12日に始まったETC助成金にばかり注目が集まっているが、実はこの他にもETCを安く設置する方法がある。とくに注目したいのは、高速道路公団、NEXCO各社が発行(公認)するクレジットカード(ETCカード)の申込者を対象とした、ETC本体の割引販売だ。

 NEXCO中日本では「プレミアム ドライバーズカード」の新規加入者に対して、ETC本体とセットアップ料金込み、4800円で販売している。ETC本体種類は選べないが、取り付け工賃込み(5250円〜)を含めて、1万円程度でETCを導入できる。

 NEXCO西日本は、さらに割安だ。「OMCカード クアドラパス」への新規加入を条件に、ETC車載器本体(古野電気「FNK−M03」)

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2009年3月 6日 (金)

ホンダF1チーム、ロス・ブラウンに売却成立。バトン、バリチェロ、メルセデスのタッグに

3月6日15時59分配信 AUTOSPORT web

 この数週間、さまざまな憶測を呼んだ元ホンダF1チームの将来がようやく発表された。ブラウンGPフォーミュラワン・チームとして、今季F1への参戦が確定した。

 本田技研工業は、6日、リリースを発表、同社のF1チームをチームプリンシパルを務めていたロス・ブラウンに売却したことを発表した。株式は100%ブラウンに売却され、チームはブラウンGPフォーミュラワン・チームという名称で新たなスタートを切る。

 大島裕志常務執行役員広報・モータースポーツ担当は以下のようにコメントしている。

「昨年12月5日にF1レース活動からの撤退を発表して以降、新たなチームとして存続できるように、様々な検討・協議を重ねてきた。結果としてこれまで一緒に戦ってきたロス・ブラウン氏に売却することができて、非常に嬉しく思っているとともに、彼の英断に大変感謝している。今後はブラウン氏の率いる新チームの活躍を期待している」

 ブラウンGPも正式にリリースを発表、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロを起用し、エンジンに関してもウワサされてきたようにメルセデス・ベンツ・ハイ・パフォーマンス・エンジンズとテクニカルパートナーシップを締結、2.4リッターメルセデス・ベンツFO108Wの提供を受けることを明らかにした。

 チーム代表のブラウンは、次のようにコメントした。

「まず申し上げなければならないのは、これまで長い間ともに戦ってきた本田技研工業との協力関係を続けられないのは非常に残念だということだ。現在にいたるプロセスを通じて一貫してわれわれが受けてきたすばらしい協力とサポートに対し、ホンダにお礼を申し上げたい。とりわけ契約締結に密接に関わってくださったホンダ経営陣の方々と、これらの方々が私自身とわれわれのチームに対して示してくださった信頼の念に対し、心からお礼を申し上げたい」

「またこの機会を借りて、ブラックリーのわれわれのスタッフの日頃の功績に対し感謝を表明したいと思う。ファクトリーで私が目にするスタッフのモチベーションの高さと熱意は、最高の称賛に値するものだ」

「ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロが2009年シーズンのわれわれのレースドライバーとなることを、とても喜ばしく思っている。3月29日のメルボルンでの今シーズンの開幕戦に向けて、可能な限りの最短期間ですばやく準備を整える上で、このふたりのドライバーはかけがえのない豊富な経験と知識をチームにもたらしてくれる。これで彼らはともにチームに所属して4年目ということになり、ブラックリーのわれわれのチーム、システム、エンジニアと重ねてきた彼らの経験は、きわめて貴重なプラス要因としてはたらくことになるだろう」

「そのご協力なしには今日の発表が実現できなかったかもしれない皆さまのお名前を、すべて挙げることは難しいかもしれないが、とりわけメルセデス・ベンツFIA(Federation Internationale de L'Automobile)、FOM(Formula One Management)、FOTA(Formula One Teams Association)、BERR(the UK's Department for Business, Enterprise and Regulatory Reform)、ブリヂストン、チームのパートナー、そして世界中のたくさんのファンの方々からいただいてきた多大なるご支援に対して、心からお礼を申し上げたい。この先の旅は、チャレンジングな試練だがエキサイティングなものになるだろう。チームとその野心あふれる目標に対して、今後とも引き続き皆さまの熱意あるご声援をいただけるだろうと、心強く思っている」

 ブラウンGPは、3月9〜12日にバルセロナ、15〜17日にヘレスでテストに参加、オーストラリアGPでの開幕戦への準備を行うことを明らかにしている。シェイクダウンは6日にシルバーストンで行われるものと予想されている。

[オートスポーツWEB 2009年3月6日]

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2009年2月17日 (火)

ホンダ・インサイト、早くも受注1万台超

2月17日20時0分配信 MONEYzine

 ホンダは、6日に発売した新型ハイブリッド車「インサイト」の受注が1万台を超えたことを明らかにした。月間販売目標である5000台の2倍が発売わずか11日で売れ、「好調な滑り出しとなった」と同社は今後さらなる販売台数の伸びに期待を寄せている。

 世界市場が冷え込むなかにあっても環境対応車は強かった。低燃費が売りのインサイトは最低価格を190万円以下に設定している。トヨタ自動車の主力ハイブリッド車「プリウス」が最低価格233万円なので、ハイブリッド車の購入を考える消費者に対し、この低価格が大きなアピールとなっているようだ。現状のペースを維持すれば、受注は2月の販売が1万5000台を突破し、今月の登録車の販売ランキングで首位になる可能性もある。

 またインサイトの販売好調は同社の株価をも押し上げた。17日の東京株式市場では「インサイト販売好調」の報道が投資家に好感し、日経平均株価が前日比104円安と下落するなか、ホンダ株は反発。前日比35円高まで上昇する場面もあり、最終的に前日比25円高の2225円と堅調さが目立った。

 今年5月にはトヨタから新型プリウスが発売予定だが、同車は燃費性能や機能の向上にともなって販売価格も200万円台半ばまで上昇するとみられる。不景気のなか価格に敏感な消費者が増えており、これまでハイブリッド車のフラグシップモデルとしての地位を築いてきたプリウスだが、インサイトの好調が続けば、ハイブリッド業界の勢力図にも変化が生じる可能性がある。

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2009年2月 6日 (金)

佐藤琢磨、F1シート争いに敗れる

2月6日17時48分配信 AUTOSPORT web

 6日、スクーデリア・トロロッソが、セバスチャン・ブルデーの残留を正式に発表した。来季同チームはブルデーとセバスチャン・ブエミのコンビで戦うことになる。

 発表に際し、チーム代表のフランツ・トストは以下のようにコメントしている。
「また1年、セバスチャンが我々のチームの一員になることとなり、喜んでいる。トロロッソと1年を過ごした彼は昨年の経験から得るものがあっただろうと、我々としては期待している。いまや彼はF1の環境、様々なレースコース、そしてチームについてよく知っている」
「また、今年復活するスリックタイヤは彼のドライビングスタイルによく合うはずだ。彼はたくさんの経験を携えて、来るシーズンに臨むことになる。もうひとりのドライバー、セバスチャン・ブエミは、レッドブル・ジュニア・ドライバー・プログラムから昇格したF1ルーキーであることを考えると、これは極めて貴重なことである」

 一方、ようやくシートを確保したブルデーは、安堵の気持ちを表している。
「本当に長く辛い冬だったが、待機する時期はついに終わった。スクーデリア・トロロッソと共に2年目のシーズンに挑めることになり、非常に興奮している。昨年大きな成長を遂げたチームで再び戦えるチャンスをくれたレッドブルとディートリッヒ・マテシッツに感謝したい」
「これから来るシーズンの準備に集中できる。規則が一新されたおかげで、非常に興味深いシーズンになるはずだ。新しいチームメイト、セバスチャン・ブエミといい関係を築いていくのも楽しみだ。僕らふたりでチームとレッドブルのためにベストの仕事をしていかなければならない」

 トロロッソは1月、ブエミの起用を発表、残るひとつのシートを、ブルデーと佐藤琢磨が争い、ホンダ撤退によりシートを失ったジェンソン・バトンも候補のひとりと考えられていた。しかし今週になって、来週のヘレステストにトロロッソがブルデーを走らせることが明らかになり、ブルデーの残留がほぼ確実との見方が強くなっていた。
 これで、売却された場合のホンダF1のシートを除き、全チームのレースシートが埋まったことになる。

[オートスポーツWEB 2009年2月6日]

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2009年2月 5日 (木)

ホンダ、200万円を切るハイブリッドカー発売

2月5日13時2分配信 時事通信

 ホンダは5日、新型ハイブリッド車(HV)「インサイト」を発表した。価格は189万〜221万円と、廉価グレードでも233万1000円するトヨタ自動車の主力HV「プリウス」より安く設定した。200万円を切るHVは例がなく、市場を事実上独占するトヨタから低価格を武器にシェアを奪いたい考え。6日に発売する。
 ホンダは1999年から2006年までHVの初代インサイトを製造していた。現在は小型車「シビック」のHVを販売しているが、HV専用車を売り出すのは3年ぶり。欧州で3月、米国でも4月に投入し、世界で年20万台の販売を目指す。 

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2009年2月 4日 (水)

三菱、パリダカ撤退

 三菱自動車は4日、1983年以来参戦を続けてきたダカールラリーにおけるワークス参戦を終了すると発表した。ダカールラリーにおいて、これまでミツビシは7年連続優勝を含む12勝という成績を残している。

 1978年〜79年に第1回目のパリ〜ダカールラリーが開催され、ミツビシが初参戦を果たしたのは1983年。1985年には初の総合優勝を飾り、以降ユベール・オリオールや篠塚健次郎(1997年総合優勝)、増岡浩(2002年、2003年総合優勝)、ステファン・ペテランセルといったドライバーとともにパジェロで参戦、常にダカールラリーの優勝候補として名を連ねてきた。

 三菱自動車では今回の撤退の理由について「三菱自動車は、1983年に同ラリー初参戦以来、通算26回参戦し、7大会連続を含む通算12回の総合優勝をおさめた。また、多くの勝利とともに得られた4WD技術を中心としたテクノロジーやノウハウは市販車へフィードバックされ、三菱車の耐久性能、悪路走破性能の向上に寄与してきたが、このたびの世界的な経済情勢の急激な悪化に伴い、経営資源の選択と集中を一層推進する必要があると判断し、ダカールラリーのワークス活動を終了することを決定した(プレスリリースより転載)」としている。

 2008年1月19日にフィニッシュしたダカールラリーでは、8連覇をかけて新たに開発したディーゼルターボエンジン搭載の“レーシングランサー”で参戦したが、4台中2台がリタイヤ、1台が棄権となり、総合10位が最上位。フォルクスワーゲンに総合優勝を奪われている。

[オートスポーツWEB 2009年2月4日]

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2009年1月23日 (金)

ホンダ 「8耐」参戦も休止 事業縮小を加速

1月23日15時39分配信 毎日新聞

 ホンダは23日、二輪車レースの「鈴鹿8時間耐久レース(通称・8耐)」への参戦を休止することを明らかにした。世界景気の悪化で深刻な販売不振に陥っているため。既に自動車レース・F1からの撤退も決めており、モータースポーツ事業の縮小を加速させている。

 8耐はホンダ傘下の鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で毎夏開催されている、国内最大規模の二輪耐久レース。ホンダは二輪車メーカーとして唯一、ワークス(メーカー直営)チームで参戦し、06年まで10連勝。08年も優勝したが、今年はワークスでの出場を見合わせる。ホンダ系二輪車販売店などが運営するチームには、引き続きマシン提供を行う意向。

 ホンダは世界的な新車販売の低迷を受け、昨年12月、09年3月期の連結業績予想を下方修正し、下期は営業赤字に陥る見通しを発表した。このため経費削減の一環として、四輪車の「インディカーレース」(米国)と、二輪車の最高峰「モトGP」を除くすべてのモータースポーツ活動からの撤退・縮小を検討している。【宮島寛】

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2009年1月16日 (金)

<高速道料金>休日の地方1000円、首都・阪神500円に

1月16日12時21分配信 毎日新聞

 高速道路各社は16日、国の第2次補正予算案に盛り込まれた高速道路料金引き下げの具体案を発表した。普通車以下を対象に、休日(土日祝日)に地方で距離にかかわらず料金を1000円とするのをはじめ、首都高速道路、阪神高速道路は休日に700円区間を500円に引き下げる(首都高の土曜は除く)。期間は10年度までで、国民から意見募集したうえ、第2次補正予算成立後に実施する。

 当初1500円とすることを検討していた本州四国連絡高速道路の料金も、地元の要望を受け1000円に引き下げる。東京湾アクアラインも1000円。このほか、平日も地方で全車種を対象に割引率を3割以上にする。

 料金引き下げの対象はすべて自動料金収受システム(ETC)の搭載車。国土交通省所管の財団法人がETCを普及させるため、購入者に助成を行う。【位川一郎】

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2009年1月13日 (火)

【デトロイトモーターショー09】開幕

1月13日23時8分配信 レスポンス

世界自動車業界の新年会ともいえる北米自動車ショー(通称:デトロイトモーターショー)が、今年も開幕した。

ビッグ3GMクライスラーフォード)のお膝元であるミシガン州デトロイトは、川を渡ればカナダという場所で、アメリカ合衆国の中でも北の果てともいえる立地。デトロイトショー開催期間は真冬とあって、コートなしでは凍死してしまうほど寒い日々だ。

しかし、寒いのは気候だけではない。金融崩壊に端を発する不況が、自動車業界を直撃。デトロイトを取り巻く雰囲気も、史上もっとも寒いと思われる大寒波のレベルである。

たとえば日本メーカーは、トヨタホンダスバルマツダはブースを出しているものの、日産三菱、そしてスズキは出展をキャンセル(三菱は地元ディーラーが小規模に出展)。『インサイト』市販版のワールドプレミアをおこなったホンダも、本来なら次期『NSX』がお披露目される予定だったと言われているだけに、華がない印象だ。

その一方、トヨタや前述のホンダは新型のハイブリッドカー市販モデルを披露。冬の時代ながらも、新しい芽はしっかりと育っているのかもしれない。

《レスポンス 工藤貴宏》

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<ダイハツ>モータースポーツ撤退 景気悪化で販売低迷

1月13日21時54分配信 毎日新聞

 ダイハツ工業は13日、世界景気の悪化に伴う販売低迷を受け、モータースポーツ活動を取りやめることを明らかにした。運転免許を持ち、ダイハツ車に乗っている人なら誰でも参加できる「ダイハツチャレンジカップ」を昨年で終了。全日本ラリー選手権、全日本ダートトライアル選手権への参戦も、08年度限りでやめる。  企業のモータースポーツを巡っては、ホンダF1からの撤退を表明。スズキ富士重工業世界ラリー選手権、川崎重工業がオートバイの最高峰レース「モトGP」からの撤退・休止を決めている。【宮島寛】

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2009年1月 9日 (金)

【MotoGP】川崎重工、参戦休止を正式発表

1月9日19時10分配信 レスポンス

川崎重工業(カワサキ)は、FIMロードレース世界選手権MotoGP(モトGP)への参戦活動を2009年から休止することを決定したと正式に発表した。

同社はこれまで、今回の金融危機の世界経済への影響は極めて大きく、回復には時間がかかるものと予測、経営資源の効率的な再配分が必要と判断し、2009年以降のMotoGPへの参戦を見送ることを決定したとしている。

景気低迷で、北米をはじめとする各市場で同社の二輪車販売も低迷している。このため、MotoGPへの参戦を休止してコストを削減する。

市販車ベースのレース、一般ユーザーへのサポートについては今後も力を入れていくとしている。

F1撤退を発表したホンダはMotoGPへの参戦は継続することを表明している。

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2009年1月 8日 (木)

日産 GT-R SpecV 発売…レーシングライクな走りを求める人に

日産自動車は1月8日、マルチパフォーマンススーパーカーGT-R』の高性能仕様「SpecV」を発表、全国7か所のSpecV取り扱い店舗にて、2月2日より発売する。

SpecVは、「誰でも、どこでも、どんな時でも最高のスーパーカーライフを楽しめる」GT-Rをベースに、「自分とクルマが一体化したレーシングライクな走りを求める人」にターゲットを絞って開発された。駆動レイアウトは4WD、エンジンは「VR38DETT」、トランスミッションは「GR6デュアルクラッチ。価格は1575万円。

強力な制動力を発揮するカーボンセラミックブレーキを装着、バネ下の軽量化と制動力性能の両立を図るとともに、専用サスペンションやハイグリップタイヤにより、人車一体となったスポーツ走行をめざした。

また、エンジンの中高速域のトルクを一時的に発生させることで、より強力な加速Gの体感と燃費向上を両立させたハイギヤードブーストや、このクルマのために開発され、すでに2008年9月よりニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)より発売しているものと同様の、軽量レイズ鍛造アルミホイールレカロ製のカーボンバケットシート、チタンエキゾーストシステムなどを装着した。

エクステリアについては、カーボンリヤスポイラー、カーボンフロントグリル、カーボンブレーキダクトを採用したほか、SpecV専用ボディカラーとして、アルティメイトオパールブラック(RP)を設定した。また、インテリアには、リヤセンターボックスやインストなどにカーボンの加飾を採用するとともに、カーボンバケットシート装着の2シーターとした。

なおSpecVの整備にはサーキット走行を熟知したメカニックが必要となるため、全国の7店舗に限っての販売となる。

《レスポンス 高木啓》

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2009年1月 5日 (月)

2009年ダカール・ラリー開幕

1月4日16時1分配信 時事通信

 初めて舞台を南米に移した2009年ダカール・ラリーは3日、本格的な競技が始まり、アルゼンチンのブエノスアイレス〜サンタローサ(733キロ、競技区間371キロ)で第1ステージが行われ、4輪部門で通算3度目の優勝を目指した増岡浩(三菱レーシングランサー)は、マシントラブルで初日リタイアという不運に見舞われた。
 三菱自動車によると、増岡は途中まで三菱チームの最上位を快走していたが、スタートから190キロ地点で突然、ボルトの破損により新型ディーゼルエンジンがストップした。トラックの救援を待ち、結局トップから5時間18分56秒遅れの164位でゴール。懸命な作業でも修復できず、無念のリタイアとなった。
 ナセル・アルアティア(カタール、BMW・X3)が2時間36分15秒で首位。8大会連続13度目の優勝を狙う三菱勢はリュク・アルファン(フランス)が首位から4分44秒差の5位につけるなど、8位までに3台が入っている。(順位は暫定)。

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2008年12月25日 (木)

もみじマーク、義務化撤回に

時事通信 [12/25 12:00]より引用

75歳以上の運転者に6月から義務付けられた高齢運転者標識(もみじマーク)の表示について、警察庁は25日、義務化を事実上撤回する方針を固めた。「高齢者いじめ」の批判を受けたことなどが理由。義務化した法律は修正せず、付則で「当分の間適用せず、努力義務にとどめる」とした道交法改正案を来年の通常国会に提出する。26日から1月24日まで国民の意見を募る。
表示の義務化は昨年決まった。交通事故が減る中で、75歳以上の運転者が原因の死亡事故は2007年に10年前の約1.5倍に増加。一方、表示率は06年1月時点で35.3%と低迷していたため、努力義務から罰則付き義務に強化した。
しかし、今年6月の施行直前に義務化への批判が国会などで相次ぎ、警察庁は1年間取り締まらないことを決定、見直しを始めた。8-9月のアンケート調査で、マークを「いつも」「ほとんど」付けているとした回答が計75.4%に上昇したため、「広報啓発で普及定着は可能」と判断。改正前に戻すことにした。

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2008年12月16日 (火)

<スバル>WRCワークス活動終了を発表 スズキに続き日本メーカー姿消す

 富士重工業は16日、2008年で世界ラリー選手権(WRC)ワークス活動の終了する、と発表した。スバルは90年にWRCに参入し、マニュファクチャラーズチャンピオンを3回獲得。ドライバーズチャンピオンも3人輩出してきた。

 活動終了の理由について「世界的な経済情勢の急激な悪化」を挙げている。量産車カテゴリーの「Group Nクラス」と、その車両を用いた世界選手権「P−WRC」活動に参加しているチーム、ドライバーへの車両供給などは今後も行うという。

 WRCを巡っては、スズキが15日、09年から参戦を休止することを発表しており、WRCに参戦する日本メーカーはなくなった。

12月16日19時33分配信 毎日新聞より転載

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2008年12月15日 (月)

<スズキ>世界ラリー選手権参戦を休止 富士重も検討

 スズキは15日、国際的な自動車レース「世界ラリー選手権」(WRC)への参戦を09年から休止すると発表した。富士重工業も、WRCへの参戦をとりやめる検討に入った。世界的な景気後退の直撃を受けている自動車業界では、ホンダが5日、F1撤退を発表するなど、コスト削減のためのレース撤退の動きが広がっている。

 スズキは「景気は1〜2年で上向く状況にない。各事業の見直しを進めた結果(の休止)だ」と説明。10年以降の参戦についても「白紙」とした。WRCに携わる技術者ら約100人は今後、環境技術の開発などに従事させる。休止による経費節減効果は年数十億円規模に上るとみられる。

 富士重も「休止を含めた検討をしており年末までに決定する」とコメントした。富士重が休止すれば、WRCに参戦する日本メーカーはなくなる。

 WRCは、米フォード・モーターなども参加するF1に次ぐ有名自動車レースで、改造した市販車で世界各地の山道などを走る。スズキは今年初めて参戦し、全6チーム中5位。90年から参戦している富士重は3位だった。

12月15日19時29分配信 毎日新聞より転載

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2008年12月 5日 (金)

ホンダ、F1撤退を発表

時事通信 [12/5 14:01]

ホンダの福井威夫社長は5日、自動車レースの最高峰、F1世界選手権シリーズから2008年限りで撤退すると発表した。金融危機を受けた景気後退で同社の業績も悪化しており、年間予算が400億円以上といわれるF1チーム運営のための資金提供を打ち切ることを決めた。世界的な景気低迷が企業のスポーツ活動に大きな影響を及ぼし始めた。
ホンダはF1に1964〜68年まで単独チームで参戦。83年から92年にエンジン供給の形で参加し、いったん撤退した後、2000年にはエンジン供給を再開。06年に再び単独参戦したが、最近は低迷が続いていた。ホンダが資金や技術供給を行っていたプライベートチームの「スーパーアグリ」も今季途中に消滅した。

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2008年11月20日 (木)

欧州「シビック TYPE R」を日本で、来春発売

Honda 広報発表より転載

 Hondaは、プレミアムスポーツとして、爽快な走りと乗り心地の良さを兼ね備えるとともに、独創的かつスタイリッシュなフォルムで人気の高い3ドアモデル欧州「シビック TYPE R」を日本で、来春、台数限定で発売する。Hondaは、現在、国内販売しているレーシングテイストを徹底追求した4ドアセダンモデル「シビック TYPE R」と合わせて、クルマを操る楽しさや走る喜びを提供していく。

 欧州「シビック TYPE R」は、欧州シビックシリーズの走りの頂点として、動力性能を徹底追求し、サーキットや一般道で楽しく走ることを目指した3ドアハッチバックモデルである。英国のホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッドで生産し、2007年3月より欧州を中心に販売している。

 なお、11月24日(月・祝日)、栃木県ツインリンクもてぎにおいて開催される、Hondaファンへの感謝イベント“Enjoy Honda<Honda Racing THANKS DAY>”では、F1ドライバーのジェンソン・バトン選手(英国)による、欧州「シビック TYPE R」(欧州仕様車)のデモンストレーション走行を予定している。

欧州「シビック TYPE R」(欧州仕様車)
4081120c

欧州「シビック TYPE R」(欧州仕様車)諸元
エンジン 2.0L DOHC i-VTEC
トランスミッション 6速マニュアルトランスミッション
全長(mm) 4,275
全幅(mm) 1,785
全高(mm) 1,445

お客様からのお問い合わせは、
「お客様相談センター 0120-112010(いいふれあいを)」へお願い致します。

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2008年11月18日 (火)

RJCカーオブザイヤー、ワゴンR受賞

2009年次RJCカーオブザイヤーの大賞にスズキワゴンRが選ばれた。

各賞は以下の通り。

■カーオブザイヤーIMPORT
アウディ『A4』/『A4アバント』

■テクノロジーオブザイヤー
フォルクスワーゲン『ゴルフ』/『ゴルフ・ヴァリアント』
1.4TSIシングルチャージャーおよび7速DSG

■カーオブザイヤー特別賞・ハイパフォーマンス&スポーツカー
三菱自動車『ランサー・エボリューションX』

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2008年11月17日 (月)

2008-2009 あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー

インターネットを使った一般投票による「2008-2009 あなたが選ぶカーオブザイヤー」の大賞および各賞が発表された。


大賞は、日本カーオブザイヤーに続き、トヨタiQが受賞。

各賞は以下のとおり。

◆ECOカー・オブ・ザ・イヤー
トヨタiQ

◆K4・オブ・ザ・イヤー
スズキ・ワゴンR

◆コンパクトカー・オブ・ザ・イヤー
フィアット500

◆セダン・オブ・ザ・イヤー
トヨタ・クラウン

RV・オブ・ザ・イヤー
トヨタ・アルファード/ヴェルファイア

スポーツカー・オブ・ザ・イヤー
アストンマーティンDBS

◆インポートカー・オブ・ザ・イヤー
アウディA5/S5


◎詳しくは公式サイトまで
>>>> http://www.yearcar.jp/


RJCも含め、三冠なるか?!

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2008年11月11日 (火)

日本カーオブザイヤー、トヨタiQ受賞

日本カーオブザイヤー大賞にトヨタiQが輝いた。
同車はグッドデザイン大賞も受賞した。

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2008年10月15日 (水)

軽より小さいプレミアム、トヨタiQデビュー

 トヨタ自動車は2008年10月15日に新型車「iQ」(アイキュー)を発表、11月20日から全国のネッツ店で販売する。全長3m未満のコンパクトなボディーで4人乗りという、高効率の新しいパッケージングが特徴だ。パワートレーンは1L直列3気筒エンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせで、小さく軽いボディーと相まって、10-15モード燃費は23km/Lと低燃費を実現している。

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 iQを見て驚かされるのは、その特異なプロポーションだ。まるでチョロQのように切り詰められた短い車体の4隅ぎりぎりにタイヤを配置し、ボディーのオーバーハングは前後ともごく短い。それでいて全幅は普通の5ナンバーサイズ並みにある。

 ボディーサイズは全長2985×全幅1680×全高1500mmで、トヨタの主力コンパクトカー「ヴィッツ」(3785×1965×1520mm)どころか、ワンクラス下の「パッソ」(3600×1665×1535mm)よりも小さい。全長3m以下というのは、1976年まで施行されていた360cc時代の軽自動車の規格。つまりiQは、全長だけで見ればスバル360やホンダN360と同じくらいの大きさなのだ。

新発想のレイアウトで高効率パッケージングを実現

 この小さなボディーで乗員4人を実現するために、今までの常識にとらわれない新発想のパッケージングを導入した。横置きFF車の場合は通常エンジンとトランスミッションの後方にデフギアを置くが、逆に前方に配置して前輪をボディー前端ぎりぎりに配置した。このおかげでホイールハウスが室内に食い込まなくなり、前席乗員のフットスペースを確保している。

 他にもエンジンルームをコンパクトにするために、ステアリングのギアボックスを従来よりも上方に配置。エアコンユニットを小型化してインストルメントパネル中央部に納め、助手席前方のスペースを広げた。燃料タンクは薄型化し、前席下から後席足元の床下に置くという、ホンダ「フィット」と同様の手法を採っている。

小さくてもプレミアム、ヴィッツやパッソよりも上級の位置付け

 これらの効率化により長さ3mのボディーに、大人3人+子供1人が乗れる空間を生み出した。ダッシュボードの助手席側は大きくえぐった形状にして、前・後席に大人が座れる空間を稼いだ。運転席側の後席足元スペースはさすがに最小限で、小さな子供でないと実用にはならないだろう。

 トヨタはiQを、小さくても高級な“マイクロプレミアム“カーと位置付けている。グレードは3モデルで、車両本体価格は「100X」が140万円、装備を充実した「100G」が150万円、最上位の「100Gレザーパッケージ」が160万円。同じ1Lエンジンを積む「パッソ X “V Package”」の96万6000円、「ヴィッツ B」の107万1000円よりも高価だ。

 ただしiQは横滑り防止装置の「S-VSC」を全グレードに装着するなど、装備の充実度ではパッソやヴィッツのエントリーグレードより上だ。

“小ささ“や“環境への優しさ”を高級ととらえるユーザー層が日本に根付くか

 世界的に環境への関心が高まる中で、「iQは超高効率パッケージングと優れた環境性能によって新しい価値観を提供するクルマだ」、と開発責任者のトヨタ第2乗用車センター チーフエンジニア 中嶋裕樹氏は言う。だが、小さい=安いという価値観に慣らされた多くの人々に、「小さくても高級」という新しい概念が浸透するには時間がかかるだろう。

 iQの販売目標が月2500台と、ヴィッツの月8000台やパッソの月6000台よりも控えめなのは、トヨタ自身もこれから手探りで市場の反応を確かめていこうという、試行錯誤の段階にあることを自覚しているからではないだろうか。

(文・写真/柳 竹彦=日経トレンディネット)
引用元:10月16日13時15分配信 nikkei TRENDYnet

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2008年9月26日 (金)

F1、史上初のナイトレース開幕【シンガポールGP】

F1史上初のナイトレースが初開催となるシンガポール市街地コースにて開幕。
昼間並みの明るさを実現する特別な照明を施されたストリートサーキットでのグランプリに全世界中が注目する。

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2008年9月 5日 (金)

日産、最高水準のクリーンディーゼル車発売

 日産自動車は、新開発のクリーンディーゼルエンジンを搭載したスポーツ多目的車(SUV)「エクストレイル 20GT」を2008年9月18日発売する。新エンジンは2009年から適用される国の排出ガス規制「ポスト新長期規制」を世界で初めてクリアした。希望小売価格は299万9850円(諸経費は別)。

 「ポスト新長期規制」は、国土交通省が定める世界最高水準の厳しい排出ガス規制で、2009年10月1日から、新車のディーゼル車に順次適用される。20GTは、運転状況に合わせて燃料を最適に噴射する「コモンレールシステム」などの採用で、NOx(窒素酸化物)PM(粒子状物質)の排出量を大幅に削減し、「ポスト新長期規制」に適合させた。

 最高出力173ps、最大トルク360N・m。2L「M9R」エンジンを搭載し、3.5LV6ガソリンエンジン並みの高トルクを低回転から発生する。また、燃費はリッター当たり15.2km(10・15モード)で、同等出力の2.5Lガソリンエンジンと比べ、燃費が約3割が向上したという。また、遮音ガラスの採用や、車体の剛性向上などでディーゼル車特有の振動や騒音を抑え、ガソリン車並みの静粛性を確保する。

 このほか、フロントグリルバンパー、ボディーに傷が付きにくいスクラッチシールドを標準装備。内装はスポーティーな雰囲気のシートクロスや、ステップランプ、インテリジェントキー、6スピーカーなどを備える。ボディーカラーは特別色「ホワイトパール」などをそろえた全6色。(文/宇高舞美=Infostand)
引用元:nikkei TRENDYnet

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2008年9月 4日 (木)

プリウスキラー、ホンダ・新生インサイト発表

低燃費・低公害車戦略でトヨタとしのぎを削っているホンダだが、ハイブリッドカー市場では完全にトヨタ・プリウスの後塵を拝する状況となっている。
このプリウスの独壇場に一石を投じるべく、ホンダは来春発売に向けて新型ハイブリッドカー・インサイトを発表した。
ハイブリッドシステムは初代インサイト、シビック・ハイブリッドなどに搭載されたホンダ独自のIMAシステムの進化版で、パッケージとしては実用性の高い5人乗りの5ドアハッチバックスタイルを採用。空力特性を追求した結果、プリウスとそっくりなシルエットとなった。
燃費性能ではプリウスに一歩及ばないようだが、車両価格を200万円以下と低めに設定することで燃費分のコストをカバー。低価格化によりハイブリッドカーの本格的な普及促進に力を注ぐ。
また、ホンダは新生インサイトを皮切りに、スポーティなCR−Zなど2012年までに4種類のコンパクト・ハイブリッドカーを投入する予定である。
なお、新生インサイトは10月2日に開幕するパリ国際モーターショープロトタイプが世界初公開される。

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2008年8月 7日 (木)

ピニンファリーナ、交通事故死

フェラーリなどのデザイン開発・設計を手がけるイタリアのカロッツェリアピニンファリーナのアンドレア・ピニンファリーナ会長兼社長が、イタリア時間7日朝、トリノで交通事故のため死亡した。51歳だった。
アンドレア・ピニンファリーナ会長は午前8時過ぎ、灰色のベスパ・スクーターに乗ってモンカリエリの自宅からカンビアーノの研究センターに出勤途中、78歳の男性が乗る赤のフォード・フィエスタと衝突。路上に投げ出された。アンドレア会長は、近くの病院に運ばれたが死亡が確認された。
目撃者によると、当時現場で荷おろしをしていたトラックで視界が悪かったという。
アンドレア・ピニンファリーナ氏は、ピニンファリーナ家の3代目。1981年トリノ工科大学を卒業し、1983年にピニンファリーナに入社。2001年に社長に就任した。
今年春までは、イタリア工業連盟の副会長も務めていた。
7日昼には、早くもジャンフランコ・フィーニ上院議長をはじめ、数々の政財界人から追悼のメッセージが送られている。フィアットのモンテゼーモロ会長も「大切な友人を失った」とコメントを発表している。
引用元:8月7日21時10分配信 レスポンス

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2008年6月23日 (月)

インディ、日本人初の二位入賞!

 自動車レースのインディカー・シリーズ第8戦は22日、米アイオワ州ニュートンのアイオワ・スピードウエーで250周の決勝が行われ、7位スタートの武藤英紀が日本人で史上最高の2位に入った。ダン・ウェルドン(英国)が1時間38分36秒で優勝し、今季2勝目。武藤はウェルドンに0・1430秒差だった。
 過去の日本人最高は2003年6月のインディ・レーシングリーグで3位に入った高木虎之介。25歳の武藤は、欧州やフォーミュラ・ニッポンで経験を積み、インディでは昨季最終戦にスポット出場して8位と善戦した。今季から本格参戦し、6位が最高だった。

引用元:6月23日12時31分配信 時事通信

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2008年6月15日 (日)

ル・マン24時間、アウディが5連覇

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2008年6月 1日 (日)

後部座席シートベルトと紅葉マーク義務化に

平成20年6月1日(日)、改正道路交通法の施行により後部座席のシートベルト着用と75歳以上の高齢者ドライバーに高齢者マーク(紅葉マーク)の表示が義務付けられた。

 後部座席のシートベルトは、一般道では今まで通りの努力義務だが、高速道路での違反者は行政処分の一点が科せられ、観光バスやタクシーも対象となる(乗客が未装着の場合、運転者が処分対象)。
また、75歳以上の高齢者ドライバーが高齢者マーク(紅葉マーク)非表示の場合、行政処分の一点と反則金4000円が科せられる。
ただし、ともに着用率や表示率が低いことなどから半年から一年の周知期間が設けられており、悪質な場合を除いて当面は摘発の対象にはならないとのこと。

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2008年5月 6日 (火)

スーパーアグリF1、資金難から苦渋の撤退へ

スーパーアグリF1チームからの声明より引用

スーパーアグリF1チーム(SAF1)は、本日、F1世界選手権から撤退することを決定した。2006年からプライベーターチームとしてF1に参戦し、昨年はチーム結成22戦目(スペインGP)で初ポイントを獲得、2007年のランキング9位という成績を残したSAF1のF1における活動は本日、その幕を閉じることになる。

鈴木亜久里 チーム代表
F1チームオーナーになるという私の昔からの夢を実現すべく、2005年11月にF1にエントリー申請をし、2006年よりスーパーアグリF1チームとして、2年と4ヶ月にわたりF1の世界で戦ってきたが、本日その活動に終止符をうつことになった。

多くの自動車メーカーが参戦しているこの世界でプライベーターとして戦いを挑み、昨年はチーム参戦から、わずか22戦目にして初ポイントを獲得しランキング9位となる快挙を達成することができた。しかし、昨年のシーズン初頭から、パートナーとして一緒に戦っていくはずだったSS United Group Company Limitedの契約不履行によりチームは経済的なバックボーンを失い、経営は非常に厳しい状況に追い込まれた。また、カスタマーカーに関する方向性の変化などチームをとりまく環境変化もあり、チームは新たなパートナー探しを精力的に続けてきたが、その活動は難航した。

その間、ホンダから支援を受けながら、なんとか今日まで持ちこたえてきたが、現在のF1を取り巻く環境の中で、今後も安定的に活動を継続していく目処が立たず、本日、F1から撤退するという苦渋の決断をくだすこととなった。

ここまでチームを支えてくれたホンダブリヂストン、そしてスポンサーの皆様、いろいろな状況の中でアドバイスを頂いたF1関係者の皆様、チームが苦しい状況の中でも、モチベーションを絶やさず働いてくれたチームスタッフ、厳しい状況の中でも頑張ってくれたアンソニー、チーム立ち上げから一緒に戦いチームを引っ張ってくれた琢磨、そして、これまでSAF1を応援してくれてきた世界中のファンの皆様に最大の感謝を表したい」

TOKYO, Japan/ LEAFIELD, UK
6 May 2008

以上引用終わり

かなり思い入れもあっただけにとても残念・・・。
夢をありがとう。
そして、鈴木亜久里代表、佐藤琢磨をはじめとするSAF1に携わった人々に幸あれと願うばかりです。

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2008年4月20日 (日)

インディ初の女性チャンプ誕生!

ツインリンクもてぎで開催されたIRL第三戦、インディジャパン300マイルにて美貌の女性ドライバー、ダニカ・パトリックが初優勝を飾る。
ダニカ自身にとっての初優勝であるとともに、世界の主要な四輪レース100余年の歴史の中で、初の女性チャンプ誕生という快挙でもある。

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2008年4月11日 (金)

ポンテ・ペルレ2008開催

今年で10周年を迎える西日本最大規模のクラシックカーイベント、ポンテ・ペルレ2008が4/11〜4/13の日程で開催。
主に1972年製造までのヨーロッパ製スポーツカーによって行われるチャリティー・ツーリングイベントで、1998年に震災復興と明石大橋完成記念の名のもとスタートした。

今年は70台のエントリーがあり、
4/11(金)に神戸メリケンパークオリエンタルホテルをスタート。倉敷チボリ公園を目指す。
4/12(土)は倉敷美観地区や新庄村がいせん桜などを経て大山、蒜山、湯原温泉へ向かう。
4/13(日)は湯原温泉から奥津渓、衆楽園、佐用町などを経て神戸メリケンパークオリエンタルホテルのゴールへと向かう。

公式HP「Ponte Perle 2008」Image119

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2008年4月10日 (木)

富士重工、軽自動車の開発・生産から撤退

富士重工トヨタとの業務提携拡大の一環として、軽自動車の開発・生産からの撤退を発表した。
スバルブランドの軽自動車は、2009年後半よりトヨタの子会社であるダイハツからのOEM供給に順次切り替えられ、現在のモデル数と販売台数を維持していく方針とのこと。

富士重工はスバル360以来の老舗軽自動車メーカーで、軽トラで唯一RR方式を採用し農家や赤帽に愛されているサンバーや、スバルならではの4WD、四輪独立懸架CVT4気筒エンジン、スーパーチャージャーなど独自の優れた技術で根強い固定ファンも多い。
スバル純血の個性的な軽自動車が無くなるのは非常に惜しまれる・・・。

また、これによりスズキダイハツのNo1争いが再加熱の様相に。

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2008年3月13日 (木)

ヤナセ名誉会長、梁瀬次郎氏死去

日本での輸入車の普及・販売に尽力したヤナセの名誉会長、梁瀬次郎氏(91歳)が13日午前7時5分、肺炎で死去した。
ヤナセ創業者、故梁瀬長太郎氏の次男で、1939年に入社後45年に社長就任。65年に日本自動車輸入組合の初代理事長に就任し、長年にわたり業界の顔として活躍した。
2004年には、その功績が評価されて米自動車殿堂入りを果たした。

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2008年3月11日 (火)

日本自動車レース工業会発足

「日本レース界を輸入品に頼らない技術立国に。それによってモータースポーツのメジャー化を実現したい」という構想のもと、日本自動車レース工業会(JMIA=JAPAN MOTOR-RACING INDUSTRY ASSOCIATION)が発足した。

童夢の林みのる氏が会長を務めるほか、副会長にトムスの大岩湛矣氏、理事・監査役にムーンクラフトの由良拓也氏など、そうそうたるメンバーが名を連ねており、今後の具体的な活動に注目が集まる。

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2008年2月27日 (水)

日産からパジェロミニ発売に

三菱軽自動車SUV、パジェロミニを日産OEM供給することを発表。
今秋から日産ブランド車として発売予定。
車名は未定。

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2008年2月25日 (月)

WTCC日本開催へ

2008年、WTCCが日本で開催に。
以下、レースカレンダー

第1戦:ブラジル 3月2日
第2戦:メキシコ 4月6日
第3戦:スペイン 5月18日
第4戦:フランス 6月1日
第5戦:チェコ 6月15日
第6戦:ポルトガル 7月6日
第7戦:スウェーデン 7月27日
第8戦:ドイツ 8月31日
第9戦:イギリス 9月21日
第10戦:イタリア 10月5日
第11戦:日本(岡山) 10月26日
第12戦:マカオ 11月16日

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2008年2月20日 (水)

インテグラ・タイプR100台盗難、7人逮捕

栃木県警は、栃木・埼玉を中心にホンダインテグラタイプRばかり盗難を繰り返した男7人グループを強盗傷害や盗みの疑いで逮捕した。
被害は昨年夏までの1年間に100台以上、総額1億円以上とみられる。

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2008年2月19日 (火)

世界初、空気動力自動車を発表


1月に超低価格車を発表して話題をさらったインドの大手自動車メーカー、タタ・モーターズが、フランスのベンチャー企業が開発した世界初の空気動力乗用車「OneCat(ワンキャット)」の製造販売を計画。
タンクに貯蔵した圧搾空気を動力源とするもので、短距離は圧搾空気だけで走行でき、エンジンを回して圧搾空気を充填することで長距離も走行可能。時速50キロ以上のスピードできる。
車体はグラスファイバーを使って350キロまで軽量化されており、圧搾空気を供給するためだけに使われるエンジンは1リッターあたり50kmという超低燃費を誇る。
EV(電気自動車)を上回る究極のエコ自動車としてアピールしており、まずインドの主要都市向けに今年中か来年初めの販売を計画している。

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2008年2月18日 (月)

トヨタ・クラウン、フルモデルチェンジ

トヨタブランドの最上級車クラウンをフルモデルチェンジ
まぶたの開閉で居眠りなどを検知し、警報や自動ブレーキで衝突を防ぐ世界初の安全装備を搭載するほか、排気量3.5リッターで15.8km/lの低燃費を誇るハイブリッド仕様もラインナップ。
環境性能、安全性能を高め、低迷する国内販売のてこ入れを狙う。

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2008年2月17日 (日)

世界初!潜水できる乗用車誕生

スイスの自動車メーカー・リンスピードが、潜水できる水陸両用の乗用車「スキューバ」を開発。
007の大ファンの社長が積年の夢であった劇中の潜水カーの再現を実現させたとか。
試作車はロータス・エリーゼがベースで、緊急時の脱出性を考慮したオープンカーに。
潜水時には乗員に酸素ボンベの着用が必要となるが、電気モーターの推進器により時速3キロのスピードで水深10mまで自由に潜航できる。
3月のジュネーブ・モーターショーで公開される。2008021600000043jijentview000

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2008年2月16日 (土)

燃費改善グッズ、19社に排除命令

燃費向上をうたう自動車用品の一部に、合理的な裏付けが確認されないとして公正取引委員会が製造販売・卸売業者19社に排除命令を行った。
これを受け、オートバックスでも2/14に該当商品の撤去がなされた。

該当事業者 「商品名」

 ソフト99コーポレーション「ギガスマルチパワータブレット」
 奈良健康堂「ランナップ」
 ル・モンド「エコストラップ」
 ニッポンエミール「ハイオクくん」
 ニューイング「燃良太郎」
 オージーシステム「ハイパーグローブ」
 コムテック「マグチューン」
 ZERO-1000「パワーネオプロフェッショナル」
 すばるメディア「起爆水」
 ピエラス(卸売)「起爆水」
 高野自動車用品「サイクロン3」
 インテークマジック「インテークマジック」及び「アウターマジック」(セット販売)
 バッファロー「フューエルバンクEVO.II」
 コアーズインターナショナル(卸売)「フューエルバンクEVO.II」
 リッツコーポレーション「リッツパワーシフトMS-001」
 リッツソリューション(卸売)「リッツパワーシフトMS-001」
 サン自動車工業「ホットイナズマポケット」
 スカイフィールド「ネオソケットエコ」
 レミックス「エコサンダー」

関連 眉唾(マユツバ)

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2008年2月12日 (火)

パリダカ、来年は南米開催に

08年、テロによる治安悪化で急遽中止となったパリダカだが、来年は一時的に舞台を移し南米アルゼンチンとチリの二カ国をまたいで開催されることとなった。
また、再びアフリカ大陸での再開の可能性もあるため、ダカールラリーという大会名はそのまま残される。

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2008年1月25日 (金)

WRC、ピレリのワンメイクタイヤに

2008年からWRCおよびPWRCで使用されるタイヤがピレリ一社供給となり、全チームがピレリタイヤを使用することとなった。使用されるタイヤは専用開発されたもので、大きく分けてターマック用の「PZero(ピーゼロ)」、グラベル用の「Scorpion(スコーピオン)」、スノー用の「Sottozero(ソットゼロ)」の3タイプが用意される。
このタイヤ供給は当面、2010年までの3年契約となっている。

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2008年1月23日 (水)

07年世界販売GMが僅差で首位を守る

大型大排気量車を主力とするGMは、原油価格高騰をうけ最大市場の北米での販売が低迷。リストラや生産抑制をしながら在庫整理を行う一方、中国などの新興国での業績を伸ばし936万9524台を販売。1931年以来の世界販売台数首位を守った。

トヨタ(子会社のダイハツ日野自動車を含む)は小型車やハイブリッドカーなど低燃費車を中心に人気を博し大躍進。世界生産台数では初の首位となり、販売台数では首位を逃したものの、936万6418台で2位となり、GMまで僅か3106台に迫った。

2003年にフォードを抜き着々とシェアを伸ばしてきたトヨタは、2008年の世界生産995万台、世界販売985万台とさらなる上積みを計画しており、今年はトヨタが首位に立つ可能性が高いとみられている。

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2008年1月18日 (金)

自賠責保険料、全車種平均で24.7%値下げに

自動車やバイクの所有車に加入が義務づけられている自賠責保険(強制保険)の保険料について、交通死亡事故の減少により保険金の支払いが減少したことを反映し、2008年4月から全車種平均(1年契約)で24・7%の値下げが決定。
ただし、利用者負担を軽減していた国の交付金も同時に終了するため、実際に支払う保険料は22・2%の値下げとなる。
具体的には、自家用乗用車の2年契約(沖縄以外の離島を除く)の場合、2年間で2万2470円(8360円値下げ)、軽自動車は1万8980円(6020円値下げ)となる。

原油高で燃料代が高騰しているなか、車好きや運輸業界に嬉しいニュースである。

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2008年1月17日 (木)

印タタ・約28万円の超低価格車発表

1月に開催されたインド最大のモーターショー「AUTO EXPO 2008」にて、インドのタタ・モーターズが10万ルピー(約28万円)の超低価格車「ナノ」を発表。
一見、三菱「i」のようなスタイルの車で、軽自動車よりやや小さい5人乗り。車体後部に搭載されるエンジンは排気量623cc、35馬力Euro4に対応し、最高速度は105キロ。
エアバッグABSはもとよりエアコンもラジオもなく、ドアミラーは片側だけ、ワイパーも一本のみと徹底的なコストダウンが図られている。
発展途上国で男性がバイクに女性や子供を乗せているようなイメージで作られた車で、なによりその価格が世界中の自動車業界に大きな衝撃を与えている。

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2008年1月10日 (木)

07年新車販売、ワゴンRが4年連続首位に

07年1〜12月累計の新車販売台数で、スズキワゴンRが4年連続総合首位に。
普通車に絞るとトヨタカローラが5年連続で首位(総合3位)。

以下、総合ランキングトップ10

1 スズキ  ワゴンR
2 ダイハツ ムーブ
3 トヨタ  カローラ
4 トヨタ  ヴィッツ
5 ホンダ  フィット
6 ダイハツ タント
7 ダイハツ ミラ
8 ホンダ  ライフ
9 トヨタ  パッソ
10 日産   セレナ

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2008年1月 4日 (金)

08年パリダカが中止に

年始恒例のパリダカこと「2008ダカールラリー」が、走行区間であるアフリカ北西部モーリタニアの治安悪化(アルカイダのテロ)により急遽中止されることになった。

本来なら1/5にポルトガルの首都リスボンをスタートし、1/20にアフリカ西海岸・セネガルの首都、ダカールにゴールするまで16日間、総走行距離9273キロを闘う予定であった。
日本からも三菱ワークスの増岡浩が5年ぶり3度目の優勝を目指してエントリー。
三菱は来年からクリーンディーゼルの別車種での参戦を表明しており、ワークス体制でのパジェロのラストランとなるはずだった・・・。

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